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愛猫が教えてくれることの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2217日目)

2217日目です。ニケが床に寝そべってます。
寝そべってるところにまゆおどりびょんびょんを振って遊びに誘いましたが、見てるだけでしたねw

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。

ネットを眺めているとインパクトのある見出しの記事を発見。


猫と暮らしていると猫から学ぶことも無きにしもあらず。というわけで記事を見ていきましょう。

1.毎日同じ生活リズムで生きることの大切さ
「猫と生活をすると、いつも同じ時間に同じ行動をしていることに気がつきます。
朝起きる時間、ごはんを催促する時間、昼寝をする時間、夜寝る時間など、ほぼ毎日同じなのです。
私たち人間は、仕事や家事などで生活リズムが崩れてしまうことがあります。たまに夜更かしをすることもあります。しかし、健康のためには毎日規則正しく生活しようと感じる人が多いのではないでしょうか。
早朝に起きる猫は多いです。つまり猫が飼い主さんを、自然と早寝早起きにさせてくれているのかもしれません。
猫のように毎日同じリズムで生活することが、充実した生活につながるのでしょう。」

ニケは生活リズムは一定ですが、私がね…。眠気には勝てません。リズムガタガタでニケには申し訳なく思ってますm(_ _)m

2.我慢しすぎる必要はない
「日々の生活の中で、何かと我慢することが多い、と感じる人もいるでしょう。
我慢してばかりでイライラしてしまうこともありますが、猫は「嫌なものは嫌」というスタンスです。それが猫らしさでもあります。
もちろん、すべての嫌なことを我慢しなくなってしまうと、社会生活は成り立たないでしょう。
しかし、もし(今の自分、我慢しすぎていないかな…?)と考えてしまうときがあれば、まずは愛猫の様子や行動を眺めてみましょう。愛猫を眺めているうちに、自然と(まぁ、いいか♪)と気持ちが楽になるかもしれません。」

ニケと暮らす前から私は結構我慢しない生活をしてたので、このへんはどうかな?wニケの方に我慢をさせてるかもしれません。

3.嫌な気持ちはやり過ごして切り替える
「嫌なことがあったり、人間関係で悩みがあったり、どうしたらいいのかと考えこんでしまうことは誰にでもあります。
猫にも嫌なことはありますが、そんなとき猫はすぐに気持ちを切り替えようとします。伸びをしたり爪とぎをしたり、さまざまな行動をすることで気持ちを切り替えようとしているのです。
また、「嫌なものは見ない」「何かあっても知らん顔して終わるのを待つ」という、我慢とは異なる「やり過ごす」技も持っています。「まわりばかり見ていないで、もっと自分を大切にして!」と猫が教えてくれているように思います。」

私の場合嫌な気持ちはニケと接することで切り替えられてる感じですw

4.身の回りを整えることの重要性
「猫と生活をすると、部屋にものを置かなくなる飼い主さんは多いようです。「猫に壊されないようにするため」「猫が誤飲しないようにするため」などが理由です。
また、猫の抜け毛が舞ったり、猫砂が飛び散ったりすることもあるため、猫のいる場所を含め室内全体を清潔に保とうとします。
そもそも、ものが散らかった状態では、人はストレスを感じやすい、と言われています。結果として、猫のおかげで、清潔でストレスのない生活を送れているのかもしれません。」

ニケと暮らし始めてから上記にあるようにニケがが誤飲や壊したりしないように、掃除しやすいようにものを置くのが少なくなりました。猫砂や毛も飛び散るので掃除する頻度も増えましたね。

ニケと暮らし始めて私も少しは健康的で健全な生活になってるかな?という感じです。
ニケに感謝\(^o^)/

以上、愛猫が教えてくれることの話でした。

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