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猫は寄りかかって寝る相手を選んでる?の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2150日目)

2150日目です。ブラッシングしてるとニケが私の太ももに寄りかかってきました。
こうしてブラッシングされるのが好きなようです(^^

さて、なんかネタはないかなと「猫 寄っかかってくる」で検索するとこんな記事を見つけました。


今回はどんな人が猫に寄っかかられる栄誉を与えられるのか?というのを見ていきましょう。

・安心感や信頼感がある人
「猫ちゃんに寄りかかって寝てもらうためには、「信頼」されていないといけません。
猫ちゃんにしてみれば、無防備な身体を預けるわけですから、安心できない飼い主とは一緒に寝たくありませんよね。
そこで、大切なのは普段からのコミュニケーションです。
普段から、ブラッシングやおもちゃ遊びなど、飼い猫とのコミュニケーションを大切にしましょう。
猫ちゃんに「こいつなら大丈夫!安心!!」っと思って貰えるように頑張りましょう。」

今回の動画はちょうどブラッシングしてコミュニケーション取ってるところですね。こうして寄っかかってくれてるということはちゃんとコミュニケーション取れてるということなのかな?(^^

・体温が高い人
「体温が高い人は、猫が好んで添い寝しやすいようです。
涼しい季節になると、暖を取るために布団に潜り込んできたり、膝の上に座ったりと、猫ちゃんの方から近づいてくることが増えます。
この時、猫はより体温の高い暖かい家族の元に行くことが多いようです。」

うちには選択の余地がないので私のところに来ますw

・匂いの好みが合う人
「猫にとって、匂いの好みが合うかどうかは重要なポイントです。
猫の嗅覚は、人間の数万倍から数十万倍だと言われており、私たちが思う以上に匂いに敏感です。
そのため、アロマや香水など匂いの強い香料をまとっていると、猫から避けられるかも知れません。」

私は特に香水もつけないしアロマもたかないですね~。無臭の状態が好きです。自分の臭いは自分ではわからないのでニケの好みかどうかはわかりませんね~。

・家族として認識している人(社会的つながり)
「安心感や信頼感の項目と被りますが、猫にとって家族として認識されることが、一緒に寝るための近道です。
具体的には、母猫のポジションに収まることが重要です。
飼い猫の場合、年齢を重ねっていっても、子猫の気分を持ち続けるケースが少なくありません。
毎日、ご飯を用意してくれて、ブラッシングしてくれる、母猫のよう飼い主に信頼を寄せることは、何となく想像できますよね。
猫は、家族との社会的なつながりとして、寄り添いあって寝ることがあるそうです。
母猫として認識されれば、寄りかかって寝てもらうことも難しくないかもしれません。」

ニケは年を負うごとに甘えん坊になってる感じなので私を母猫と認識してるのかもしれませんw

・条件付きの愛情表現?
「身も蓋もない話かもしれませんが、おかなが減ったり、遊んで欲しいときに、甘える意味で寄りかかってくることがあります。
猫を飼っていると、心当たりがある飼い主さんも多いのではないでしょうか。」

温かさを求めてくっついてくるのが一番の条件のような気がします。暑い時期はあんまりくっつきませんしね。

以上、猫は寄りかかって寝る相手を選んでる?の話でした。

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