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猫が触れ合い不足だと感じているときに見せるサインの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2137日目)

2137日目です。ニケはご飯を出してもナデナデしてほしいようです。
ニケは食欲よりスキンシップ優先のようですね(^^可愛らしいことです。

さて、動画からはネタが得られなかったので別の話題を。

ネットを眺めているとこんな記事を見つけました。


ニケのなでなで優先も仲良くなってるということなのでしょうか?うまくコミュニケーションできてるのかな?では内容を見てみましょう。

・猫から近づいてくるのを待つ
「猫は、マイペースな動物です。
おそらくほとんどの猫は飼い主のことが好きでしょうが、近づいてほしくない気分の時もあるでしょう。
そのため、猫と仲良くなるためには、猫から近づいてくるのを待つことが大切です。
猫は「今はひとりでゆっくりとしたい時間なのに鬱陶しいなぁ……」と感じており、飼い主の方から猫にグイグイと近寄ることは逆効果かもしれません。
猫が飼い主に近寄りたいタイミングを、じっと待つことも必要です。」

基本的にニケが近づくまでは私のほうからは近づきません。というよりもニケはそばに来られたくないときは私に姿を見せません。逆に離れていても姿を見せてるということは触ってもOKのようで、近づいていくと喜んで迎えてくれます。

・猫の目を見つめない
「人間が相手の目を見つめるのは、相手のことを信用しているサインでもあります。
しかし、猫の世界では真逆です。
猫の場合は、相手の目を見つめることは「相手に喧嘩を売っている」サインになります。
そのため、猫は飼い主に見つめられることで緊張してしまい、場合によっては攻撃的になってしまうこともあるでしょう。
もちろん飼い主と猫の信頼関係が築けていれば猫の目を見つめても問題ありませんが、飼って間もない猫の場合はあまり目を見ないようにすることをおすすめします。」

ニケは私のことめっちゃガン見してくるんですよね~。もちろん喧嘩を売ってるわけではないと思うのですが、これはどういう意味なんですかね~?

・優しく話しかける
「猫は、落ち着いている人が好きです。
そのため、猫に話しかける時は優しく落ち着くことが大切でしょう。
また、猫の死角から突然話しかけるのは避けたほうが良さそうです。
死角から猫に話しかけると驚いてしまうため、なるべく猫の目線に入ってから話しかけることが猫と話すコツといえます。

また、低い声よりも高い声を好む猫が多いようです。
低い声だと、猫にとっては唸っているように聞こえるのかもしれません。
猫に懐いてほしいのになかなかうまくいかない方は、高めの声を意識して話しかけてみてはいかがでしょうか。」

これは前から知ってました。ニケにはなるべく高い声で話しかけるようにしています。
ニケの死角から話しかける…ということはまずないですね~。ニケはそもそも私を死角に入れることはありませんw

・長時間遊ばない
「猫は、体力のある動物ではありません。
野生で暮らす猫も、身体を動かす時は狩りの時や外敵から逃げる時くらいでしょう。
つまり、猫は一瞬の集中力と瞬発力には優れていますが、長時間動き続けることには向いていないのです。
猫と遊ぶ時は、長くても10分程度にしておきましょう。
それ以上いっしょに遊ぶと、猫は遊ぶことに飽きたり体力が尽きたりしてしまいます。
猫といっしょに遊ぶ際のコツとしては、猫が「もう少し遊びたいな」と感じている時に止めることです。
そうすることで、猫は飼い主との遊ぶを楽しいものだと学習するでしょう。」

ニケは自分で遊ぶ時間も調整するので遊びすぎということはないと思います。私としてはもう少し遊びたいのですが…。

猫の相手、というよりニケの相手は難しいですね。猫にも個性があるのですがどうもニケは猫のセオリーに当てはまらない場合が多く戸惑うばかりです。

以上、猫が触れ合い不足だと感じているときに見せるサインの話でした。

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