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猫が飼い主を叩き起こす手段の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2135日目)

2135日目です。ニケが外をガン見してます。
鳥でもいるのでしょうか。ニケは楽しそうに外見ますね。人間的に言えばテレビやコミックを見てるような気分なのでしょうか。

さて、動画からはネタが得られなかったので別の話題を。

ネットを眺めていると面白そうな記事を見つけました。


たたき起こすwまさにそうですね。猫を飼っていて寝室に自由に出入りできるようにしてる人は叩き起こされた経験があるかと思います。私もありますw

では記事を見てみましょう。

1.甘噛みしてくる
「猫は飼い主をたたき起こすとき、飼い主の足先や腕をカミカミしてきます。なかなか起きない飼い主にいらだっているのでしょう。

甘噛みとはいえ噛まれたらいやでも起きますから、「甘噛みすれば飼い主は起きる」ということを学習しているのかもしれません。」

私も寝てる時に足を噛まれたことは何度もありますね~。でも布団から出てる足が飼い主のものって理解してるのかな?と思います。違う生き物と思ってない?特に子猫の時w

2.大きな声で鳴く
「「起きて~」と言わんばかりに大きな声で鳴く猫もいます。そのときの声は個体差もありますが、「ニャー」という可愛らしいものではなく「ナー」「ナーオ」といった野太く低い声で鳴く猫も。」

ニケも鳴く時がありますね。私は眠りが浅いのですぐ反応しちゃいます。熟睡したい…。

3.顔に猫パンチしてくる
「猫は飼い主を起こすとき、飼い主の横に来てひたすら猫パンチを食らわせることがあります。「起きないの~?」と言った感じでチョイチョイと顔をパンチするのです。

また顔をパンチするだけでなく、前足を顔に乗せて飼い主を起こそうとする猫や顔をフミフミするなどの可愛い起こし方の猫もいるようです。」

ニケに腕枕して寝てるときに時々顔に触ってきます。ニケは気を使ってかなり優しげに触ってくるんですが、爪が尖ってるのでちょっと痛いんですよね~w

4.布団をかきかきしてくる
「トイレの砂をかくように飼い主の布団をかきかきすることも…。掛け布団をめくってあげているような姿で、はたから見ると「可愛い」光景ですが、飼い主自身は気が散って安眠できません。」

布団の中にいれて~というときはニケもこの動作をしてきますね。勝手に入ればいいのにと思いますが、ニケは律儀ですね。

5.飼い主の周りで暴れる
「飼い主が寝ている周りを走り回ったり、家具に登り下りしたりと強硬手段をとってくる猫もいます。「ここまでしたら起きるしかないだろう」と訴えているかのように、激しく動き回ります。
まわりでガチャガチャしているので、もちろん飼い主は眠れません。しかし飼い主が起きてくると落ち着いてスリよってくる猫もいるようで、そのかわいらしさに結局安眠をあきらめる飼い主さんもいるとか…♪」

朝方の運動会はコレでしょうか。なんかテンションあげて走り回ってることがありますね。運動したいなら夜私がねこのおもちゃ振ってる時に遊んでくれればいいのにと思います。

6.物を落とす
「飼い主の気を引くためわざと物を落としてくることも!飼い主の大切なものでも構わず落としてくるので、飼い主はヒヤヒヤして眠れないでしょう…。

またケガをすることもあるので、この起こし方をしてくる猫と住んでいる人は、物の置き場所に要注意です。」

幸いニケはあんまりものは落としませんね~。ニケが落とすのはなぜか目薬だけですね。

7.顔の上に乗ってくる
「飼い主が起きてくるまで、飼い主の顔に乗ってアピールしてくる猫もいます。顔の上なんて座りにくくないのかと思いますが、意外と座り心地は良いらしく香箱座りしてリラックスする様子も見られることも…!

穏やかな起こし方ではありますが、顔の上にもふもふの生き物が乗ってきたら飼い主は必然的にたたき起こされることになります。」

そういやニケは顔には乗ってきませんね。そこまでまだ私には慣れてないということでしょうか…。その代わり体には乗ってきますが。かなり勢いよくドスンとw

以上、猫が飼い主を叩き起こす手段の話でした。

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