スポンサーリンク

スポンサーリンク

猫とこたつの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1773,1774日目)

1773,1774日目です。ニケが遊んでくれません(--;
猫を遊ばせるのは難しいですね。

猫遊ばせネタはいままでやったので別の話題を。

ネットを眺めてるとこの季節にふさわしい話題の記事を見つけました。


実は新居に引っ越してくるまでニケはこたつには縁がありませんでした。旧宅では私はこたつのある居間で食事をとってたのですが、人間の食事に興味を持たれて食べるようになるとまずいということで居間には入れないようにしてたんです。
ですが新居は家の間取りの関係でニケのメインの部屋でもあるLDKにこたつを置かざるを得ず、ニケもこたつに入れるようになりました。
早速というか、ニケはすっかりこたつになじみ、ちょくちょく入ってはのんびりしてるようです。私がこたつに入ってるときも足の間に入ってきます(^^

さて、記事をみてみますと…。

「Q.猫がこたつの中で過ごしたり、寝たりすることに、何らかのリスクや危険性があるのは事実でしょうか。

A.「はい、危険が全くないということではありません。こたつには熱源がありますが、昔ながらの練炭を使った掘りごたつの場合、やけどや一酸化炭素中毒の恐れがあります。

一般家庭にある電気ごたつの場合は、長時間こたつの中にいることによる低温やけど、脱水症状、また、それが進んだ場合には熱中症になる可能性もあります。そのため、こたつ内部が暑過ぎる状態は、猫にとって有害な環境となる可能性を含んでいることを念頭に置いておく必要があります」」

掘りごたつとはなかなかレアですね~。そういえば新居の物件探してる時に掘りごたつのある家がありましたね…。
家は普通の電気式のこたつです。こたつの電源は私が入ってる時以外はつけないようにしてるので上記にあるような危険はないとは思いますが…。

「Q.こたつの中にいる猫に何らかの異変がみられた場合、どうすればいいですか。

A.「猫が長時間こたつの中にいることによって、先述したようなリスクが生じ得ます。様子がいつもと異なるような状況であれば、動物病院に連絡し、必要に応じて診察を受けましょう。

軽微な低温やけどの場合、肉眼では症状に気付けないことがあります。また、飲水量の少ない猫にとって、脱水症状による体への影響はかなり大きいものです。水分を取ることができるか、吐き気や下痢などがないかを確認しておきましょう。幼齢あるいは高齢、さらに持病がある猫の場合は体にかかる負担が大きく、重症化する懸念があるので、こたつの中を含め、家庭内で猫がどこにいるのかを小まめに確認しておきましょう」」

長時間飼い猫の姿が見えないと心配になりますよね~ニケも長い時は4,5時間姿が見えない時があるからな~。でも熟睡してるのに叩き起こすのも何かと思って探すの躊躇しちゃうんですよね~。

「Q.猫が安全にこたつで過ごすために、飼い主が意識するとよいポイントや注意点とは。

A.「こたつの中で過ごす時間は、猫にとって至福のひとときとなります。そのため、猫がこたつの中にずっといる際は、適度に中を確認して、猫の様子を観察する習慣をつけておきましょう。また、こたつの温度が高温にならないよう、適度に内部の換気を行うとよいでしょう。」

時々こたつ布団をめくって見てあげるといいのですね。でもくつろいでるところ邪魔しておこられないかな?w

以上、猫とこたつの話でした

↓よろしければクリックしていただけると嬉しいです(^^
にほんブログ村 猫ブログへ

0 件のコメント:

コメントを投稿