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猫の顔が腫れてる時の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1689日目)

1689日目です。ニケはほっぺの部分をこすられるのが好きです。
猫って顔まわり触られるのが好きですよね~。う~ん、顔に触れられるのって怖くないのですかね?それだけ私を信頼してるとも言えますが。

さて、なんかネタはないかなと「猫 ほっぺた」で検索するとこんな記事を見つけました。


・猫の顔が腫れる3つの原因

1.菌に感染したから
「猫がほかの猫などとケンカした際、顔や頬などに引っかき傷を作ることがあります。
そこから細菌が入り込み、顔や頬が腫れてしまうことがあるのです。
とくに野良猫はさまざまな細菌を持っており、感染の危険性が高いです。
また保護猫も以前外で暮らしていた場合、同居の室内猫が引っかかれたり、噛まれたりすると、感染する危険がありますので気をつけましょう。」

ニケは一匹だけの環境ですが一応野良猫だったこともあって自分を引っ掻いて雑菌に感染しないとも限りません。気をつけないといけませんね。

2.虫に刺されたから
「蚊やノミ、ダニ、ハチなどの虫に刺され、顔が腫れてしまうこともあります。
蚊などの虫刺されは、人間同様、数日間で自然と治まりますが、長期間腫れが治らない場合は、獣医に相談することをおすすめします。」

虫刺されは完全に防ぐことは難しいですね。しかも毛に覆われてるから虫に刺されたかどうかわかりにくいからなぁ…。

3.膿がたまっているから
「膿がたまることで猫の顔が腫れてしまうこともあります。
歯根部に膿がたまる根尖膿瘍(こんせんのうよう)は歯がグラグラと揺れているときは、その隙間から排膿されますが、歯に揺れがない場合、鼻水や鼻血のほかに鼻が腫れるといった症状も出てきます。膿が副鼻腔内にたまる蓄膿症などを発症すると、頬や鼻が腫れて、熱を持つこともあります。」

膿が貯まる場合は目に見えて腫れないと判断が難しいですね。

いずれにせよ、顔が腫れていると判断できるように普段からの観察や触診が大切ですね。さらに晴れていると思ったらすぐに病院へ、ですね。

以上、猫の顔が腫れてる時の話でした。

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