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なでなでねこちゃんデラックスの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1671日目)

1671日目です。ニケは私が寝る頃になると側に来ます。
寝る前になるとPCも消して静かに本とかスマホ見てますしね。甘えに来やすいのでしょう。

さて、なんかネタネタ…と「猫 おやすみなでなで」で検索するとぬいぐるみがいっぱい出てきます。














可愛らしいですね(^^

で、このぬいぐるみは
商品内容を見ると、
「なでなでねこちゃん」は、ねこのぬいぐるみの内部に、スマートホンのパネルに活用されている、静電センサーを頭やあご、背中・尻尾の4か所に配置しました。
今までのスイッチとは違い、撫でると触るの違いを感知して、鳴き声を変えます。
本物の猫の声を録音していて、猫を飼っている、気持ちになります。
頭センサーは撫でられると「にゃ~」、触ると「にゃ~ぉ」。
あごセンサー撫でられると「ごろごろ」、続けると「すやすや」
背中センサーは撫でられると「みゃ~ぉ」、触られると「なぁ~ぉ」
尻尾センサーは撫でられると「ニャン! 」、続けると「うゎ~ぅ」。
スイッチを入れていれば、常時、撫でれば鳴きます。」
普通のぬいぐるみではなくなでるといろんな反応してくれるみたいですね。

しかし、ぬいぐるみなのにリハビリ訓練具?どういうことかというと


「なでなでねこちゃんとは、トレンドマスター株式会社が制作、販売している猫型ロボットです。「猫が好きだけど飼うことができない」という人達のために開発されました。猫アレルギーや、長期で入院している、施設へ入居しているなどの諸事情で、猫と暮らすことができない人達にとても喜ばれています。」

子供向けというよりはむしろ大人向けのおもちゃですね~。

「なでなでねこちゃんは、その見た目の可愛さだけではなく、本物の猫の鳴き声が採用されていることから、高い癒し効果が期待できます。実際に、猫のゴロゴロ音には、以下のような効果があると科学的に証明されています。

・血圧を下げる
・免疫力を上げる、
・幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」を分泌する
・ストレスを軽減させる
・心臓病のリスクが軽減する
・自然治癒力を高める

このような効果から、なでなでねこちゃんは認知症の方や、長期にわたって入院生活をしているお子さんなどの、心理的な安定のために取り入れられることもあります。」

なるほどだから「リハビリ訓練具・自助具」なのですね。

アニマルセラピーというのもありますが、生き物だけに色々大変なこともあります。科学の力でそれに近いものができるならそれは良いことではありますね(^^

以上、なでなでねこちゃんデラックスの話でした。

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