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猫の名前を決める時のタブーの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1653日目)

1653日目です。ニケはブラッシングが好きで自分からこすりつけてきます。
今回は動画からネタを拾えなかったので別の話題をば。

ネットを見てるとこんな記事を発見


興味深いですね。ニケの名前はいまさら変えられませんがタブーにふれるのでしょうか?では記事を見ていきましょう…。

1.猫本人が覚えられない名前
「長い名前は正しく覚えてもらえないかもしれませんし、飼い主さんも2~3文字程度の短い名前のほうが呼びやすいのではないでしょうか。必要以上に凝った名前は、猫本人にも飼い主さんにも馴染みにくいので避けましょう。」
長い名前は認識できないということでしょうね~。ニケは二文字で短くて良かった…。

2.同居猫と区別がつきにくい名前
「発音が近すぎる名前や紛らわしい名前は、飼い主さんが自分を呼んでいるのか同居猫を呼んでいるのかわからなくて、愛猫が戸惑うという事態を招きかねません。」
2,3匹ならいいですけど、上で考えると名前は2~3文字のほうがいいわけで10数匹以上の場合は難しそう…。猫喫茶とか名前はどう決めてるのでしょうか…。

3.人前で呼ばれて恥ずかしい名前
「家の中で呼んでいるぶんには楽しい名前でも、動物病院で名前を呼ばれることを想定しましょう。」
2ちゃんのコピペかなんかで猫の葬儀のときにお経で名前を読み上げたときに珍名で笑いを禁じ得なかった、って話がありますねw

4.人が嫌悪感を抱くような名前
「愛猫に不吉なイメージを持たれるような名前や、嫌悪感を抱かれるような名前は付けないことをおすすめします。死や暴力を連想させる名前や、有名な犯罪者の名前、ネガティブな意味の外国語などは避けましょう。」
う~ん、アクマちゃんとかF○ckちゃんとか?悪意を持って飼い猫にへんな名前つけるって見たことないなぁ…。

5.知人と同じ名前
「愛猫に人間らしい名前を付けたい場合、家族や友人などと全く同じ、もしくは特定の誰かの顔が浮かんでしまうような名前にするのはおすすめしません。ペットに自分と同じ名前を付けられることに不快感を抱く人もいますし、飼い主さんの口から自分と同じ名前が出ることで愛猫が戸惑ってしまうかもしれません。」
名作マンガ「めぞん一刻」にそんな話がありましたね。主人公五代くんが友人から預かった猫の名前がヒロイン響子さんと同じで…というやつ。

幸いニケはタブーには触れてないようです。ちなみにニケは「毛の色がニ種類だから」でニ毛から取りましたw

以上、猫の名前を決める時のタブーの話でした。

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