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猫の顔周りケアの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1656,1657日目)

1656,1657日目です。ニケが私の側に来て顔洗いをしています。
ニケは時々このように私の側に来て毛繕いや顔洗いをします。してるところを見せたいのかな?それとも安心してできるのでしょうか?

さてそんなわけで今回もなんかネタはないかなと「猫 顔綺麗」で検索するとこんな記事を見つけました。


そういやお手入れのこと全然考えずにニケ任せだったなぁ…この機会に学んでおきます。というわけで記事を見てみますと…。

○目のお手入れ方法
・コットンとぬるま湯を用意(コットンは医療用でも化粧用でもどちらでもOK。ぬるま湯は、人が触って熱くない程度の温度。目安は38℃~39℃くらい)
・コットンをぬるま湯に浸してぎゅっと固く絞り、水気をしっかりと取ります。
・猫がくつろいでいる時に実施しよう
・床やベット、ソファなどで猫がのんびりしている時が拭き取るチャンスです。湿らせたコットンを手に、猫の背後に近づきます。顔まわりをなでながら、ゆっくりと猫と体を密着させましょう。
こすらずに優しく拭きとろう
・乾燥してこびり付いた目元の汚れをゴシゴシこすってしまうと、粘膜を傷つける恐れがあります。湿らせたコットンを汚れに数秒当てて温めてふやかしてから、そっと拭き取りましょう。

手で目やにをごしごしやって取ってました…(--;しかしコットンとぬるま湯を用意してからって結構難易度高い。用意してる間にどっかいってしまいそうです。

○耳のお手入れ方法
・猫の耳の内側は、凸凹が多くて複雑な構造ですが、コットンは溝に押し込まず、自然に届く範囲だけを拭きましょう。耳の汚れは脂っぽいので、ふやかすよりも汚れをゆっくり拭い取るイメージです。折れ耳や、反れ耳の猫も同様に拭きます。
・綿棒で耳掃除をしてもらうのが好きな猫もいますが、奥まで綿棒をいれないように気を付けましょう。耳の内側の溝に溜まった汚れを取りたい場合は、先端をぬるま湯に浸し、よく絞った綿棒でそっと取りましょう。猫が違和感からかいてしまって出血する恐れもあるので、やりすぎは禁物です!

これも私普通に手でやってました。耳の中を見て汚れが見えるようなら手でちょいちょいと。耳はデリケートな部分ですしそんなに汚れもないので極軽くですね。

○鼻のお手入れ方法
・鼻の穴は拭くときに抵抗されやすい部位です。もし鼻くそが見えていたら、猫がウトウトしている隙に指先で摂ってもOKです。取る際は猫の粘膜を傷つけないように、飼い主さんの爪は短く切りましょう。

これは上記と同じようにやってました。ニケは小さい頃は結構鼻くそがありましたが、大きくなってからは見なくなりました。自分でうまく取ってるのかな?

以上、猫の顔周りケアの話でした。

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