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様子がおかしい愛猫を動物病院への話(ブラッシングで喜ぶ猫⑪)

ブラッシングシリーズも11回目になりました。
ニケは気持ちよさそうにブラッシングを受けてくれるのでやりがいがあります(^^

さて、ブラッシングに関してはネタがないので別の話題を。

ネットを見ているとこんな記事を見つけました。


タイトルからしてオチが見えてますがwどんな話かというと…。

「愛猫がドアを引っかいたり大きな声で鳴いたりして普段と違う行動を取り始めたことに気づいた男性は、「何か病気かもしれない」と不安になり動物病院に連れていった。すると獣医から、健康上まったく問題がなく「飼い主と一日中一緒にいることに疲れただけ」と驚きの事実が伝えられた。診察代や愛猫のご機嫌取りをするおもちゃを購入し、結果的に1万円以上も支払った男性は苦笑いしたという。『Metro』などが伝えている。」

なんともとほほな話ですが、このコロナ禍で家にいることが増えた我々にとっても他人事ではありませんね。

う~ん、私は家にいることが多いので、ニケに別段の変化はありませんね~。
この場合なぜ猫ちゃんがストレスを感じたがというと、一緒にいる時間が増えることで過度なスキンシップでもしたのですかね~?
人間が普通に歩いてるだけでも猫にとってはストレスなのでしょうか?
今まで家にいなかった人が急に長時間在宅担った場合は

・過剰に接触しない(猫が寄ってくるまで自分から触りにいかない)
・大きな物音を立てない
・静かにゆっくり動く

を心がけて猫ちゃんにストレスを与えないようにしないといけませんね。

以上、様子がおかしい愛猫を動物病院への話でした。

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