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「猫」と「犬 」は仲が悪いどころか親友同士になりやすいという研究結果!の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1629日目)

1629日目です。ニケと仲良くおねんねです(^^
人と猫ですが私とニケは種族を超えて仲良しですね。

さて、上記とちょっと関係がある?話題なのですが…


記事を見てみると…

「今回の研究では、猫が犬よりも他の猫に対しての方が6倍も喧嘩しやすい傾向があることが判明した。英バーミンガムで6月下旬に開催された英国獣医協会(BVA)のイベントで発表された内容では、獣医の41%が、猫は他の猫と同居することで問題行動を起こすと答えた。それに比較して、他の動物と住むことによって生じる問題は7%の獣医が言及するに留まる結果となった。


 また、犬と一緒に住む猫は、犬とは共有する物が少ないことからストレスが軽減されるそうで、同協会のジャステイン・ショットン獣医師は複数の猫がいる場合、幸せになる家の条件をこう挙げていた。「まずは猫同士の相性です。2番目に食べ物や水といったものへのアクセスのしやすさがあります。3番目に猫の数の密度です。小さなアパートに10匹の猫ではストレスがかかってしまうことでしょう」」

獣医師さんの経験則からくる集計によって判明した結果のようです。そういえば犬猫仲良くしてる動画がYou Tubeでも結構あがってますね。

犬猫仲良くしてる理由が、ブッキングするものが少ないというのがなんとも実利的というか現実的というか、シビアな話ですねw
まあ確かにご飯の好みも別だし家の中での過ごす場所も別、猫は家でのんびり、犬は散歩隙きと生活習慣も違いますしね~。

ではなんで犬猫は仲が悪いという印象があるのでしょう?
私が考えるにこれはまだ野良猫や外飼が多かった昔、外を自由に歩き回れる猫が庭にいる犬のテリトリーに入ったりエサをとったりして吠えられてるところから仲が悪い印象があったのではないでしょうか?

あとは飼い主の犬派猫派の対立ですかね~?w犬猫自体はそうでもないのに飼い主の派閥は仲が悪そうですしねw

以上、「猫」と「犬 」は仲が悪いどころか親友同士になりやすいという研究結果!の話でした。

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