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優しい猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1643日目)

1643日目です。ニケがソフトタッチでカシャぶんで遊んでますね。
子猫のときはおもちゃをぶっ壊す勢いで遊んでたのも今は昔、少しは大人になったのかな?と思ったのですが単に眠いだけのような気もしますw

さて、なんかネタ拾えないかな~と「猫 優しく遊ぶ」で検索するとこんな記事を見つけました。


優しい…優しい…う~ん、ニケに優しさエピソードってあったかな?
では記事を見ていきますと…。

優しい理由1:励ましてくれる
「猫は優しい生き物です。落ち込んでいたり、悲しくて泣いている時、ふと気づくと愛猫が近くに寄り添ってくれていたり、心配そうにこちらをジッと見てくれていたりすることありませんか?

猫は犬のように体全体を使ってオーバーなくらいの感情表現をしませんが、飼い主が悲しい時や落ち込んでいる時はソッと寄り添ってくれる優しい生き物なのです。」
素敵なお話なんですが私が落ち込んでる時や悲しんでる時はニケは近寄らないような…。そっとしておくのがニケの優しさなのでしょうか?w

優しい理由2:空気を読んでくれる
「例えば、夫婦喧嘩をしている飼い主の間に入ってわざとお腹を見せて甘えてみたり、怒っている飼い主に甘えてみたり、悲しそうにしている飼い主の横に寄り添ってみたりと、今飼い主がどんな状態か?どんな感情を持っているのか?敏感に察知してその場の空気に合わせた行動をとってくれる優しい心を持っているのです。」
空気を読む…う~ん、私の感情を読んだ行動はニケはあんまり…。これからなんかしようとする時は空気読んで体の上から降りてくれるとか別室に行くとか、見てるだけで待ちの姿勢とかするときはありますね。

優しい理由3:ゴロゴロで癒してくれる
「さらに猫の優しいところとしては、飼い主が病気や体調不良で寝込んでいる時、雰囲気を察していつもは遊んでとアピールするのに大人しく見守ってくれたり、人間の治癒能力を高めると言われている喉のゴロゴロ音を鳴らしてくれる優しい猫ちゃんもいます。」
ニケがゴロゴロ言うのは甘えてる時で、私が体調悪くても別に…。私が頭痛や体調不良で寝込んでるときも別に側によりそってくれるなんてことはないですね~。このときもそっとしておくのがニケなりの優しさなのでしょうか、と好意的に解釈しておきます。

優しい理由4:不器用なりに気遣ってくれる
「猫によっては飼い主が落ち込んでいる時や、悲しい時、また体調が悪い時に優しい心から何かをしてあげたいと思っていても、何をしていいのかわからないという不器用な猫ちゃんもいます。

しかし、そんな優しい不器用な猫ちゃんでも飼い主様を心配そうに見つめていたり、普段はまったく甘えないのに急に甘えん坊になったり、お腹が空いていても空気を察して黙っていたりと、不器用ながらも気遣ってくれる。そんな優しい心を持った猫ちゃんも多いでしょう。」
ニケはこれなのかなぁ?一度体調悪くて起きたら夜の6時で前日からずっとニケのご飯あげてない時がありましたが(16時間くらい連続で寝てました)そん時いつもは大して食べないのに起こしに来るのに来なかったんですよね~。そういうときは気を使わないで起こしてほしいですw
 
優しい理由5:お土産を持ってきてくれる
「猫といえば虫や鳥のお土産を持ってきてくれることではないでしょうか?人間からすれば虫や鳥を持ってきてくれても嬉しくは無いのですが、猫の優しい気持ちからお土産を持ってきてくれたという事もあるのです。」
幸か不幸うちにはお土産にするような虫や小動物はいないようでお土産をニケが持ってきたことはありませんね~。ニケが私に持ってくるのは猫用おもちゃでこれで遊べということでしょう。

優しい理由6:赤ちゃんや子猫には手加減をする
「猫の優しいと思えるポイントは赤ちゃんと接している時にも表れます。猫は人間と遊ぶとき、本気の狩猟ごっこをしたり追いかけたりしてきますが、赤ちゃんの場合には手加減して遊んでくれる猫をよく見かけます。」
うちには赤ちゃんも子猫もいないからな~。でもニケも私の相手をするとき子猫のときよりは手加減するようになったのでこれは優しさといってもいいのかな?

こうしてみるとニケの優しさはあんまり…まあこれから皆さんにお話できる優しさエピソードが増えるといいですね~。

以上、優しい猫の話でした。

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