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猫の狩りモードの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2744日目)

2744日目です。電動ボールを相手に狩りの姿勢を見せるニケですが…。
狩りませんでしたwもっと積極的に攻撃して欲しいものです。

さて、なんかネタはないかなと「猫 狩り」で検索すると「猫 狩りモード」という検索候補が出てきたのでそれで検索すると、Google先生がキレイにまとめてくれたのでそれを話のネタにしましょう。

「「猫 狩り モード」とは、猫が獲物を捕らえるための本能的な行動パターンを指します。このモードに入ると、猫は獲物をじっと見つめ、獲物に気づかれないように忍び寄り、最終的に飛びかかって捕獲しようとします。

・猫が「狩りモード」に入る時の特徴的な行動:

1,獲物をロックオン
目を凝らして獲物をじっと見つめ、獲物から目を離しません。

2,お尻フリフリ
獲物を狙う際に、お尻を左右にフリフリと動かすことがあります。

3、低姿勢で接近
獲物に気づかれないように、体を低くして近づきます。まるで「ほふく前進」のように。

4,急襲
獲物との距離が縮まると、一気に飛びかかります。

5,猫キック
獲物を捕獲した後に、後ろ足で蹴るような動きをすることがあります。」

ニケも狩りモードの時は上記の行動全部しますね~。でもニケは実践派で慎重派なので一撃与えたら終わり、って感じであんまり動き回らないんですよねw

「・猫が「狩りモード」になる理由
猫は元々、獲物を捕らえて食べることで生きてきた動物なので、狩猟本能は強く残っています。そのため、おもちゃや光、小さな虫など、動くものを見ると、狩猟本能が刺激されて「狩りモード」に入ることがあります。」

一応ニケもおもちゃをみて狩りモードに入ることはあるのですが、あんまり熱心に狩りはしないんですよね~。あくまで狩りモードに入るだけ、みたいなw

「・飼い主ができること

1,おもちゃで遊ぶ:
猫が狩猟本能を発揮できるように、レーザーポインターや羽根つきのおもちゃなどで一緒に遊んであげましょう。

2、環境を整える
隠れる場所や、高い場所など、猫が安心して過ごせる環境を整えてあげましょう。

3,ストレスを減らす
ストレスが溜まると、狩猟本能が過剰に刺激されることがあります。猫が安心して過ごせるように、ストレスの原因を取り除いてあげましょう。」

ある意味、ニケがあんまり狩りに熱心でないのはストレスが少ないからなのかな?と上の3を見て思いました(^^

「・注意点
猫が「狩りモード」に入っている時は、不用意に触らないようにしましょう。特に子猫の場合は、遊びのスイッチが入ってしまい、咬んでくることがあります。
猫が急に走り回る場合は、狩猟本能によるものだけでなく、病気やストレスが原因の場合もあります。体調に異変が見られる場合は、獣医師に相談しましょう.」

猫はなりは小さくて可愛いですが、根本的に肉食獣ですからね。狩りモードの時に触りにいって爪があたったりしたら怪我しかねませんので怖くて近づけません。

以上、猫の狩りモードの話でした。

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