2736日目です。ニケが私の膝の上に乗ってきました。
膝の上で丸まって毛繕いしてます。カワイイですね(^^
さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。
ネットを眺めていると面白そうな記事を見つけました。
さて私はニケに信頼される人物かな?記事を見ていきましょう。
・猫が信頼する人の特徴は?
1.無理に構わず、猫のペースを尊重してくれる人
「猫に信頼される一番の近道は、「しつこくしないこと」です。
猫は自分のタイミングで人と関わりたい動物です。たとえば、寝ているときに無理に撫でたり、追いかけたりすると「この人、しつこいなぁ…」と距離を取られてしまうこともあるでしょう。
逆に、猫がそっと近づいてきたときに、無言でそばにいてくれる人には「この人、居心地いいかも」と感じてくれます。
猫との信頼関係は、人のような「話し合い」ではなく、空気を読むような距離感のバランスから生まれるんです。
「構いたい気持ち」をちょっと我慢して、猫の行動をよく観察することが、信頼される第一歩となります。」
私は基本的にニケの方が側にこないと構わないようにしています。それだとちょっと構わなさすぎるかな?目につくところにいる時は時々構いに行くようにしています。
2.いつも穏やかで、声や動作がゆっくりな人
「猫は音や動きにとても敏感です。とくに、大きな声や急な動きは「危険!」と感じてしまい、突然大声で笑ったり、バタバタ歩き回ったりする人には近づこうとしません。
反対に、落ち着いた声で話しかけてくれる人や、静かに行動する人には安心感を覚えます。猫がそっとそばに座るのは、「この人、安全だな」と判断したサイン。
猫と過ごすときは、スローな動きと静かな声を意識してみましょう。それだけで猫の警戒心はぐっと下がります。」
基本的に動きは遅いと思いますが、急ぐ時もあります。この前ニケを追いかけるような形になってびっくりさせてしまいました(^^;
3.毎日のルーティンを守ってくれる人
「猫の体内時計は正確なところがあるため、「予測できる生活」が大好きです。
そのため、朝ごはんの時間がいつもバラバラだったり、トイレ掃除を忘れたりすると、変化が多く不安を感じてしまいます。
たとえば、毎朝決まった時間にごはんを用意してくれる人には「この人は頼りになる」と感じやすくなります。」
基本的にご飯出し、トイレ掃除などルーティン通りしますが、私の用事で何時間かずれることがあります。
・猫にとっての満点飼い主とは?
「猫にとっての理想の飼い主とは、「猫の気持ちを察し、無理せず自然に接してくれる人」。愛情を押しつけるのではなく、猫が安心してそのままの自分でいられる存在です。
猫に好かれようと頑張りすぎなくても大丈夫です。猫は言葉が通じないぶん、行動のひとつひとつであなたを見ています。大切なのは、猫の立場に立って行動できるかどうかになるでしょう。
「今日も、ちゃんとごはんあった」「トイレ、キレイ!」「なんだかこの人、落ち着いてて好き」など、そんな日々の積み重ねこそが、猫にとっての満点飼い主への道が作られていきます。」
日々の積み重ねが大切ということですね。今後もご飯やトイレはきっちりルーティンを守って行こうと思います。
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