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猫に絶対NGな話し方の話(だるそうにおもちゃで遊ぶ猫⑥)

だる猫シリーズです。おもちゃ振っても反応してくれないのは寂しいですねぇ…。
さて、動画からはネタが拾えなかったので別の話題を。

ネットを眺めていると興味深い記事を見つけました。


あ~猫を飼ってると話しかけちゃいますよね~wニケも結構私に向かって話しかけてくる(鳴いてくる)タイプなのでお互い声を掛け合いますw
でももしかするとまずい話し方をしてるかもしれません。気になるところです。では記事を見てみましょう。

1.大きな声で話す
「聴覚が優れている猫は、大きな音を苦手としています。飼い主さんが大声で話しかけると、愛猫を驚かせてしまうかもしれないので注意が必要です。
また猫は人間の言葉を完全に理解できるわけではなく、声のトーンなどからどのようなことを言っているのかを推測していると考えられます。大きな声を出されると、飼い主さんにそのつもりがなくても「怒鳴られている!」と感じてしまう場合があるようです。愛猫を怖がらせないためにも、声の大きさには気をつけましょう。」

これは注意しないといけませんね。ニケに話しかけるときはなるべく小声で話すように気をつけます。

2.低い声で話す
「猫にとって低い声は唸り声のように聞こえるため、猫に対して低い声で話しかけると警戒されてしまいます。愛猫に不快な思いをさせないために、声のトーンを高めにして話かけるようにしましょう。
特に男性は、声の低さが原因で猫に警戒されてしまうことが少なくありません。愛猫がなかなか懐いてくれなくて困っている方は、ぜひ普段より高めの声で話しかけるよう心がけてくださいね。」

これも気をつけてますが私は男性なのでどうしても低くなってしまいますね。ヘリウムガスでも吸い込んで話したほうがいいのかな?w

3.早口で話す
「早口で話されると何だか落ち着かないのは、猫も人も同じです。猫に対して話しかける時はリラックスして聞いてもらえるように、ゆっくりとした落ち着いた話し方を意識しましょう。
飼い主さんが優しく穏やかに話しかけると、愛猫はその声を聞いて安心できます。何気ないお喋りをしているだけでも、お互いにとって心地良いひと時になるはずですよ。」

話す速度…う~ん、私は普通だと思いますね~。ニケに話してる時も普通の速度だと思います。でもそのへんも意識しようと思います。

4.目を合わせて話す
「人と人のコミュニケーションにおいては、相手の目を見て話すのがよいとされています。しかし猫にとって、相手の目をじっと見つめるのはケンカを売っているのと同じです。敵意があると勘違いされないために、愛猫と話す時はあえて目を合わせないようにしましょう。
とはいえ飼い主さんとしては、コミュニケーションをとっている時に愛猫の可愛い顔を見たくなるものです。チラチラと表情を窺っているうちに、うっかり目が合ってしまうこともあるでしょう。その時は目を細めたりゆっくりまばたきをしたりして「敵意はないよ。あなたが大好きだよ」と伝えてあげてくださいね。」

これは結構目を合わせて話しちゃいますね。あんまり良くないんですね~。でもニケも結構目を合わせてくるので長年一緒に暮らしてるうちに人間の流儀に慣れてきたのかな?w

こうしてみるとあまり問題はないようです。ニケが私の声でびっくりするのはクシャミや咳をした時ですね。でもこればっかりはどうしようもないのでニケにはご容赦してもらいたいところですw

以上、猫に絶対NGな話し方の話でした。

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