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猫が話しかける時の心理の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1991日目)

1991日目です。電動おもちゃを動かしてもちょっとしか遊びませんね~。
子猫のときのようにずっと追っかけっぱなしとはいかないようですね。まあ年をとったから仕方ないのかな?

さて、動画からはネタが得られなかったので別の話題をば。

ネットを眺めているとこんな記事を見つけました。


ニケも私を見ると結構鳴いてきます。その様子は話しかけてるようでとても可愛いのですが、いかんせん何を伝えたいのか分からないこともあります。

というわけで記事を見てみますと…。

1.ご飯ちょうだい
「猫が話しかけてくるときの心理として、まず挙げられるのがご飯ちょうだいというおねだり。飼い主さんの中には、台所に立った瞬間、猫が甘えた鳴き声を出してきたという経験がある方も多いはず。
にゃ~んとはっきり聞こえる大きさで鳴き声をあげていたら、はやくご飯ちょうだい!と訴えかけている可能性が高いです。台所やご飯皿の前でおねだりすることが多いため、一番見分けがつきやすい心理といえます。」

ニケはご飯前に私を呼びに来ることが多いですね。その時は鳴くこともあります。これはあきらかにご飯頂戴ということなのでしょうね。

2.遊んでほしい!
「にゃ~んとはっきり大きめに鳴くときは、遊んでほしい・かまってほしいと訴えかけているケースもあります。おもちゃの近くで鳴いたり、しつこく付きまとっているときは、こちらの可能性が高いでしょう。猫の気分が乗っているタイミングなので、いつも以上に遊びに夢中になってくれます。
ただし、毎回鳴かれてから、かまってあげると鳴いたら反応してくれると猫が覚え繰り返すようになります。要求の仕方がエスカレートするケースもあるので、少し間を置いてから相手してあげましょう。」

これもありますね~構ってほしいときにははっきり大きく私を見て鳴きます。あ、でも毎回構うのも良くないのですね。でもできるならなるべく構ってあげたいので鳴かれたらなでなでしてあげるようにしています(^^

3.さみしい
「飼い主さんがかまってくれない、出かけようとしているときテンション低めに鳴いているときは、さみしいという気持ちを伝えようとしているのかもしれません。大好きな飼い主さんと離れたくないと訴えているのです。
ただ、だからといってずっと一緒に過ごすのも考えもの。あまり一緒にいすぎると分離不安という猫が飼い主さんに精神的に依存してしまう状態に陥ります。出かけるとき猫に鳴かれると後ろ髪を引かれる気持ちになりますが、心を鬼にして出かけましょう。」

2と同じような感じですね。ニケは私が出かけるときに鳴いて引き止めるということはないですね~。まあ楽というか少し寂しいというか…。また帰って来てからも迎えに来てくれるってこともないですね。

4.おはよう
「猫が毎朝、にゃ!っと短めに鳴き声をあげているときは、おはようと言ってくれているサイン。猫なりの人間に対する挨拶方法です。朝起きたとき、飼い猫に鳴き声で挨拶されたら、おはようと返事して撫でてあげましょう。大好きな飼い主さんと挨拶のやり取りができると、猫もさわやかな朝を迎えられるはずです。」

ニケは朝起こしに来ますが無言ですw私から朝の挨拶をしてますが、返事はないですねw

以上、猫が話しかける時の心理の話でした。

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