2187日目です。ニケがブラッシングしてたら寄りかかってきました。
ニケはこういうように私を壁にして寄りかかってくるのが好きで、一緒に寝る時は私が右側を向いて横に寝てないと入って来ないくらいですｗ私の胸に右側から寄っかかって寝たいようですね。なんかその向きにこだわりがあるようですｗ
さて、なんかネタはないかなと「猫 寄っかかる」で検索するとこんな記事を見つけました。
動画にぴったりあった記事を見つけられましたｗ今回は寄っかかれやすい人の特徴のほうを見ていきます。
・安心感や信頼感がある人
「猫ちゃんに寄りかかって寝てもらうためには、「信頼」されていないといけません。
猫ちゃんにしてみれば、無防備な身体を預けるわけですから、安心できない飼い主とは一緒に寝たくありませんよね。
そこで、大切なのは普段からのコミュニケーションです。
普段から、ブラッシングやおもちゃ遊びなど、飼い猫とのコミュニケーションを大切にしましょう。
猫ちゃんに「こいつなら大丈夫！安心！！」っと思って貰えるように頑張りましょう。」
ニケは私にくっついたり乗ったり寄っかかったりしてくれるので、そのへんは安心感があるのでしょうか（＾＾
・体温が高い人
「涼しい季節になると、暖を取るために布団に潜り込んできたり、膝の上に座ったりと、猫ちゃんの方から近づいてくることが増えます。
この時、猫はより体温の高い暖かい家族の元に行くことが多いようです。」
う～ん、うちには私だけなので私にくっつかざるをえないんですよね～。体温は…人並みだとは思いますが、女性や子供よりは低いような気がします。そういえば冬場お風呂入った後はニケがくっついてくるような気がします。
・匂いの好みが合う人
「猫にとって、匂いの好みが合うかどうかは重要なポイントです。
猫の嗅覚は、人間の数万倍から数十万倍だと言われており、私たちが思う以上に匂いに敏感です。
そのため、アロマや香水など匂いの強い香料をまとっていると、猫から避けられるかも知れません。」
私はタバコは吸いませんし、洗濯やシャンプー、ボディソープなどは匂いの少ないものを選んでます。匂いが強いものを身にまとうと自分が匂いで気分悪くなるんですよね～。そのへんで匂いに関しては問題ないのかな？
・家族として認識している人(社会的つながり)
「安心感や信頼感の項目と被りますが、猫にとって家族として認識されることが、一緒に寝るための近道です。
具体的には、母猫のポジションに収まることが重要です。
飼い猫の場合、年齢を重ねっていっても、子猫の気分を持ち続けるケースが少なくありません。
毎日、ご飯を用意してくれて、ブラッシングしてくれる、母猫のよう飼い主に信頼を寄せることは、何となく想像できますよね。
猫は、家族との社会的なつながりとして、寄り添いあって寝ることがあるそうです。
母猫として認識されれば、寄りかかって寝てもらうことも難しくないかもしれません。」
前に猫語翻訳アプリを使ってニケの鳴き声を翻訳したときニケは私を「ママ」と呼んでいたので家族として認識されているとは思います（＾＾
・条件付きの愛情表現？
「身も蓋もない話かもしれませんが、おかなが減ったり、遊んで欲しいときに、甘える意味で寄りかかってくることがあります。
猫を飼っていると、心当たりがある飼い主さんも多いのではないでしょうか。」
かまってほしくて色々やってくる中で、寄っかかってくるということはあるかもしれませんね。ニケの場合は寄っかかってくるのはのんびりするための事が多いような気がします。
以上猫に寄りかかられる人の話でした。
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