2788日目ですニケがキャットタワーのソファで毛繕いしています。
何となく、高いところでの毛繕いは普通より気分が良さそうに見えます(^^
さて動画からはインスピレーションがわかなかったので別の話題を。
ネットを見ていると気になる記事を見つけました。それがこちら。
どんな鳴き声でしょうね?知らずにされてたらイヤだなぁということで記事を見ていきましょう。
1.「ウー」という唸り声
「猫が「ウー」と低い声で唸るときは、単なる不機嫌のサインではなく、防衛本能が働いているサインで「これ以上近寄るな」「近づいたら攻撃するぞ」という意味が含まれています。猫が距離を置きたいと感じている相手に対して発せられる警告の鳴き声です。
たとえば、不快なことをされたときや縄張りを侵害されたときなどの鳴き方です。
この唸り声は、耳を伏せ体を低く構えるなどの姿勢とともにあらわれることが多く、無理に近づくと攻撃に発展する可能性もあります。なるべく刺激しないようにしましょう。」
ニケは普段はこういう鳴き方はしませんが、病院連れて行くときにキャリーに入れる際に追いかけ回して捕まえた時にこんな鳴き方しますね。
2.「シャー」という威嚇の声
「「シャー」という声は、猫が強い恐怖や警戒心を抱いたときの典型的な威嚇音です。この鳴き方は猫が自分を守るための防御サインです。強い警戒心や敵意のあらわれで「近づくな」「攻撃するぞ」「あっちへ行け」などの強い警告の意味があります。
とくに、身の危険を感じたときや縄張りを侵されたとき、知らない猫や動物に遭遇したときなどに発せられることが多いでしょう。猫の性格や過去のトラウマによっては、特定の人だけにこの声が出ることもあります。
「シャー」と言う声を発しているときは、背中の毛を逆立てたり体を大きく見せようとしたりして、不用意に近づくと猫パンチや噛みつきに発展することもあります。」
これはニケは他の猫を見たときにしますね。今平屋なんで結構近くに現れるんですよね(^^;
あとは病院に連れて行く時ですねw
3.「ギャアー」という恐怖やパニックの声
「「ギャアー」という声は、猫が極度の恐怖やパニック状態に陥ったときに発せられます。この鳴き方は、猫にとってかなり追いつめられているサインで「やめて!」という悲鳴とも言える叫び声です。
人間に対して発せられることは少ないかもしれません。しかし、なんらかのトラウマの原因になっている相手が近づいたときに発せられる可能性があります。原因になっている人とは、なるべく接触しないようにしましょう。
万が一顔を合わせて、猫が「ギャアー」という声をあげてパニックになってしまったときは、慌てずに猫の安全を確保し、無理に取り押さえようとせずに落ち着くのを待ってください。」
ここまで激しい鳴き声をしたことはニケの場合見たことがないですね~。そう考えるとニケは結構冷静なほうかもしれませんね。
こうしてみるとニケが嫌いな人にしかしない鳴き声をする場合はだいたい病院行くときですね…なるべくニケの心の平穏のためにも病院に行くのは避けたいものです。
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