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猫の甘えと依存の見分け方の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2420日目)

2420日目です。ニケが椅子の上に乗りました。
ニケはこの椅子好きですね~(^^まあウチはあんまり私が椅子に座ることがないので椅子そのものがあまりありません。しかも椅子の使い方が本来の座るためではなくて、高いところのものを取るための台にしたりモノを置く物置にしたりですw

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。

昨日の「猫から『依存されやすい飼い主』に共通する特徴4つ 甘えと依存の見分け方も | ねこちゃんホンポ」の参考にした記事の後ろの方に猫の甘えと依存の見分け方の話があったので今回はこれをネタにしましょう。

「飼い主に依存していない猫でも、「甘える」ことは多々あります。しかし「甘え」と「依存」はまったくの別物。そんな両者を見分けるには、次の3つがポイントとなります。」

ニケはよく甘える猫ですが…依存と甘えの境界は私では判断できませんね~。

1,行動の持続時間を観察する
「猫の甘えが一時的なものであるのに対し、依存は持続的な行動としてあらわれることが多いです。
猫が「短時間」飼い主にべったりの場合は甘えの可能性が高いですが、常に飼い主のそばにいることを要求する場合は依存の兆候と思っていいでしょう。」

う~ん、短時間と長時間の判別が難しいですね。ニケは少し甘えてから離れる場合もあるし、ずっと側で寝てることもあるんですよね~。

2,猫の反応を観察する
「飼い主が応じない場合の猫の反応を観察します。
ただ単に甘えている猫は、飼い主の反応がなくても別の活動に移行することが多いですが、依存的な猫は飼い主の反応がないと強い不安やストレスを示すことがあります。」

構わないとにゃーにゃー鳴き続けるとかだと依存が強いのかな?ニケは構えない時にずっとにゃーにゃー文句を言う時もあるし、ふぃっと諦めてどっかいく場合もあるし、その時々でまちまちですね。

3,猫の独立性を評価する
「猫が自分で遊ぶことができるか、または自分で問題を解決できるかを評価します。
甘える猫は普段は自立しており、甘えたい気分の時にだけ甘えを示しますが、依存的な猫は常に飼い主に頼り、自己管理ができないことが目立ちます。
依存傾向にあるかもしれないと思ったら、ペットカメラを用いて留守番中の様子を観察してみましょう。飼い主の留守中にずっと鳴いていたり、誤飲や破壊行動が見られたり、飲食ができない・眠れていない様子が見られたりする場合は危険信号です。」

ご存知のとおりリビングにはペットカメラを設置してニケの様子を監視してます。必ずしもずっとペットカメラに映ってるわけではないのでなんとも言えませんが、上記にあるような依存的な傾向はみられませんね~。

多分ニケはそんなに依存的ではないと思いますが…微妙に判断が難しいところがありなんとも言えませんね~。

以上、猫の甘えと依存の見分け方の話でした。

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