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猫パンチの種類の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2416日目)

2416日目です。ニケが爪とぎハウスから猫パンチで羽じゃらしで攻撃してます。
安全圏からのダイレクトアタックですねw

さて、なんかネタはないかなと「猫 穴から猫パンチ」で検索するとこんな記事を見つけました。


猫パンチにも種類がある?どんな種類があるんでしょうね~?ということで記事を見ていきましょう。

・猫パンチにも利き手がある?愛猫の利き手
「実は猫にも人間と同じように利き手があることをご存知ですか?日常生活で猫をよく観察していると、多く使う前あし、大事な場面で使う前あしがあることに気がつくと思います。それが猫の利き手だと考えられています。
オス猫は左利き、メス猫は右利きが多いそうです。面白いですね。
おもちゃで遊ぶときやジャンプするときに主に使っている手、着地する時に先につく手、トイレの時に使う手、寝っ転がる時に上にしている手など、猫と遊んだりコミニュケーションを取る時に、よく観察して利き手を見つけてみましょう。」

ニケはオス猫なので左利きですね~。今まで意識をしてませんでしたが、今後注意してニケの利き手がどっちか確認してみます(^^

・猫パンチの種類と役目。猫パンチをする理由

1,何があるか探ろうとする「探査」の猫パンチ
「猫が隙間や狭い場所に手を突っ込んで何やらパンチを繰り出しているとき、それは探査の猫パンチかもしれません。
何がいるかわからない空間にいきなり飛び込めば危険があるかもしれない、そんな場所にすばやい猫パンチを繰り出して「中を探ろうとする」「中にいる何かを外に引っ張り出す」「穴から追い出そうとする」それが探査の猫パンチです。」

今回のニケのパンチはこれかな?慎重派のニケが良くする猫パンチですね。

2,知的好奇心や闘争本能を満たす「遊戯(遊び)」の猫パンチ
「おもちゃや、時に昆虫や小動物に対して「パンチ!」それは遊びの猫パンチです。部屋に入ってきた昆虫で遊んだあと、それを誇らしげに飼い主さんに見せ、飼い主さんが悲鳴をあげてしまうこともあるのではないでしょうか。猫は屋外だとネズミなどを狩ることでも有名です。
猫の知的好奇心や闘争本能を満たすために放つ猫パンチ、獲物を仕留めるでもなく、遊ぶようにパンチをくりだして楽しそうに興奮していたら、それは遊戯(遊び)の猫パンチです。」

極稀にニケが家の中で虫を見つけることがあるのですが、そういうときはこの猫パンチをしますね~。

3,闘争時に相手を攻撃する「けん制」の猫パンチ
「 闘争時における攻撃としてのパンチ。それが、けん制の猫パンチです。戦いになった時に「できれば、けん制で相手に引いて欲しい」という気持ちからボクシングで言うジャブのように相手をけん制します。軽い遊びのときとは異なり、爪を出して相手を傷つけることを目的とした激しい攻撃です。
険しい表情でシャーシャー言いながら猫パンチを放っていたら、けん制の猫パンチです。本気なので威力も高く容赦なく連打してきて非常に痛いです。」

ニケも私に猫パンチはしますがさすがにシャーシャー威嚇しながら爪出して本気の猫パンチはしてきたことはないですね~。

私にするのは遊びの猫パンチになるようですね。でも歩いてる所をしてくるので危ないのでできればやめてほしいところです。

以上、猫パンチの種類の話でした。

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