眠る猫シリーズ第22弾です。猫の寝る場所はバリエーション豊富ですね(^^
改めて見返してみると編集失敗して途中で終わってました。まあ長年やってるとそういうこともありますね(^^;
さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。
ネットを眺めていると気になる記事を見つけました。
やはり愛猫にご飯をあげるというのは一番気になることですよね~ー。やっぱり健康に一番関係することですし。というわけで記事をみていきましょう。
1.過剰な量のフードを与える
「食べることが大好きな猫は、食べ終わってもご飯を欲しがったり、同居猫の分まで食べてしまったりといったこともあるでしょう。
愛猫が欲しがる分だけ過剰な量の食事を与え続けると、肥満や消化器系の問題を引き起こすため注意が必要です。
猫が一度にたくさんの量のフードを食べると、消化不良を起こして軟便やフードの吐き戻しが起こりやすくなります。また、食べ過ぎによる肥満は関節炎や糖尿病などの病気を招き、心臓病など多くの疾患の悪化因子にもなるため、愛猫の寿命にも影響を与えかねません。
健康的な体を維持するためにも、毎日の食事量は猫の年齢や体重、活動レベルに合わせて与えてあげることが大切です。」
これはニケは大丈夫かな。ニケはもともとあるだけ食べちゃうタイプではないし、必要量分しか食べません。自分で食事量をコントロールするタイプです。私もきっちり毎回量を計ってニケにお出ししてるので食べ過ぎということはなさそうです。
ニケの残し具合で多少量を増減してます。
2.水分が不足している
「猫の食事では、水分摂取が健康にとても重要です。間違ったご飯の与え方として、必要な飲水量が足りていないことが挙げられます。
水を飲まない場合には、ドライフードに水を足してみたり、ウエットフードのような水分量の多いご飯を与えたりして、猫が食事のなかで水分が摂れるようにしてあげなければなりません。
食事で水分摂取できていても、猫が過ごす環境や体調によって水分が不足してしまいます。いつでも新鮮な水が飲めるように、水の飲み場所を複数用意してあげましょう。
心臓病など一部の病気では過剰な水分摂取は避けないといけませんが、腎臓病や尿石症などでは積極的な水分摂取が必要になります。愛猫が必要な水分をしっかり取れているか、摂取量を増減させないといけない病気があるか、動物病院で検査を受けてみるのも良いでしょう。」
水の量は問題なさそうですが、こればかりはニケが飲むかどうかなんですよね~。無理やり飲ませるわけにもいけないので難しいところです。
3.食事内容が適切でない
「肉食動物の猫は良質なタンパク質を基本とした、必要な栄養素を食事からとる必要があります。そのため、食欲のある健康な猫の主食に「おやつ」「一般食」「副食」だけを与えるのは厳禁です。
猫の健康管理を行いやすくするためにも、栄養バランスがとれた「総合栄養食」のフードを主食として与えてあげるようにしましょう。おやつなどはあくまでご褒美として、たまに与えるだけにしましょう。
また、人の食べ物をむやみに与えることは厳禁です。人にとっては健康に良いとされるものでも、猫が食べると中毒症状や消化不良を引き起こす場合があります。
猫に人の食べ物を分け与えるときは、猫に安全か調べたうえで少量だけ与えるようにしましょう。」
ニケのご飯はだいたいピュリナワンがメインです。これは総合栄養食なんで問題はないと思います。ただニケはなぜか普段食べてるドライフード以外はあんまり食べたがらないんですよね~。色々ごちそう用意するのですが…。
あとは私の食べ物にはニケはあまり興味がないようです。一応臭いくらいは嗅ぎますが。ムリに食べようとはしませんね。
こうしてみると概ね食事に関しては問題ないようで一安心です(^^
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