生猫じゃらし動画の第8弾です。
最近のニケは生猫じゃらしで遊ぶというより食べるのがメインという感じになってますw
さて、動画からはネタを拾えなかったので別の話題をば。
ネットを眺めていると気になる記事を見つけました。それがこちら。
ニケも噛みます。しかもよくわからない時によくわからない理由で。まあ昔ほど噛まなくなったしちゃんと加減してくれてるのでまあいいんですけど…やっぱり気になりますということで記事を見ていきましょう。
理由①:やつあたり
「窓の外に見える外猫など、目の前にいる相手に攻撃したいのにできない場面で、猫が飼い主さんを噛んだり引っかいたりしてしまうことがあります。これは「転嫁性(てんかせい)攻撃行動」と呼ばれ、行き場のない興奮やいら立ちをその場にいた飼い主さんにぶつけてしまう行動。一種の“やつあたり”といえるでしょう。
対処法:猫が興奮しているときは近付かない
可能な限り猫が興奮するきかっけを与えないことが大切です。窓のそばまで外猫が来るなら、外を見えにくくするなどの工夫をしましょう。また、猫が興奮しているときは近付かず、落ち着くまで距離を置いて見守るようにしましょう。」
のっけからイヤな理由ですねwニケも時々外猫を見つけて唸ってる時がありますが、そのあと八つ当たり的に私に攻撃することはないかな~?あとは明らかに興奮してるときに私に近づいて来ることもないですね。
理由②:驚いた拍子に
「警戒心が強い猫はとくに、ちょっとした物音でも驚いたり強い恐怖を感じたりすることがあります。すぐに平常心を取り戻すことがほとんどですが、一瞬にして興奮のスイッチが入ることで、たまたまそばにいた人を噛んだり、引っかいたりしてしまうことがあります。
対処法:大きな声や音に気を付けて
いわゆる“ビビり”な猫の近くではとくに、猫を驚かせないよう大きな声や音には気を付けましょう。噛んだり引っかいたりされるリスクが低くなるだけでなく、愛猫が安心し、リラックスして過ごせることにもつながります。」
ニケもびびりなのでちょっとした音に驚いたりはしますが、それで私に噛みつくということはないですね~。ただし、私の体の上にいる時に驚いて逃げ出す際におもくそ爪を出すのは簡便してほしいです。めちゃくちゃ痛いのでw噛まれるより辛いw
理由③:恐怖心
「猫は警戒心が強いため、「何をされるかわからない」ことから逃げようとします。また、爪切りなどで嫌な思いをした経験があると、その後もずっと恐怖心をもってしまいがち。怖いことや嫌なことを敏感に察知して、全力で抵抗するために噛んだり引っかいたりしてしまいます。
対処法:苦手な物事には少しずつ慣れさせて
爪切りなどの苦手な物事には、段階を踏んで少しずつ慣れさせることが大切です。また、やりながらごほうびを与え「イイコト」と結びつけることで、苦手意識を軽減させる方法も効果的です。」
ニケも爪を切ろうとすると噛むふりして抵抗しますね~。ニケはあんまりオヤツ類を喜ばないのでそれで釣ろうとしてもご褒美にならないんですよね~。
理由④:要求が通った経験から
「ごはんを出してほしいときなど、どうにか要求を叶えてもらいたいとき、猫はあらゆる手でアピールしてきます。飼い主さんを噛んだり引っかいたりしたら要求が通った経験があると、そこから学習して繰り返す場合があります。
対処法:猫が要求してこなくなる工夫を
猫が学習して覚えてしまったことを忘れさせるために、猫がアピールしなくても満足できる工夫をしましょう。要求してきそうな時間になる前に先回りしてフードを与えたり、ゲーム感覚で時間をかけてフードを食べられるおもちゃを使ったりするのもおすすめです。」
これは上でも書きましたが爪切りがあたるかな~。他には要求を通すために噛むことはないですね。
あんまりニケに当てはまる理由がない…。ニケからみる噛む理由としては、
・特に理由はない
・味見?
甘噛すると感触がいいのかもしれません。まあ人間でも愛情表現で噛む人もいるのでもしかするとそれかもしれませんね。
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