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猫からの助けてサインの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2443,2444日目)

2443,2444日目です。ニケはなぜかこの青いカーペットでごろごろするのが好きですね(^^
なにかニケなりのこだわりがあるのでしょう。

さて、今回は動画からネタを得られなかったので別のお話を。

ネットを眺めていると気になる記事を見つけました。それがこちら。


猫は当然人語は喋れませんし、自身が弱ってる時はそれを隠そうとする傾向があります。だからこそ飼い主が飼い猫の不調を察せねばならないのですが…。ということで記事を見てみましょう。

・隠れて出てこない、ほとんど動かない
「愛猫が隠れて出てこなかったり、ほとんど動かなかったりするときは、何らかの痛みや不調を抱えているのかもしれません。とても怖い体験をして恐怖心から隠れる場合もあれば、病気やケガによる痛みや不調を抱えて隠れることも。
この場合、無理に引っ張り出そうとせず、隠れ場所の近くにフードと水、猫トイレを用意してそっと見守りましょう。丸1日以上飲食・排泄していない場合や、数日たっても隠れている場合は、念のために受診を。症状がほとんど出ていなくても、これらの活動性の変化から、心臓や呼吸器の病気が見つかることもあります。」

ニケも隠れたり動かなくなったりすることはあります。猫なのでそうすることもありますよね~。さすがに丸一日食事もせずにそうしたことはしないので、判断材料はそのへんにあるのかなと思います。

・フラフラと歩く
「猫がフラフラと歩く場合は、足や骨盤・腰などの不調のほか、心臓や脳の病気の疑いがあるため、すぐに受診を。
心臓病のなかでも肥大型心筋症を患っている猫は、心臓でできた血栓が後ろ足へ分布する動脈に詰まり、激しく痛がったあとに、後ろ足が麻痺することも。足が麻痺していたらなるべく動かさずに至急受診してください。」

さすがにニケがフラフラしたり足が麻痺したりする様子は見たことがないですね~。今のところこのへんは大丈夫そうです。

・足を引きずって歩く
「猫が足を引きずっていたら、血栓症や神経系の病気により足が麻痺している可能性があるため、すぐに受診しましょう。足を浮かせていたら、肉球や爪のケガ、関節炎、脊髄や骨の腫瘍などで足・腰のどこかに痛みが生じていると考えられます。
猫は強い痛みがあっても、我慢をして平静を装うことがあるので、少しでもおかしいと感じたら早めに受診しましょう。」

フラフラ歩くに似てますね。これもニケがしてるところはみたことがありません。ただよく観察してると跳ねるように歩いたりダラダラ歩いたりとニケもいろんな歩き方をするので判断が難しい時もありますね。

・攻撃的になる
「新しい猫を迎えたり、引っ越しによる環境の変化などがあったりして大きなストレスを抱えると、急に攻撃的になることがあります。また、一時的な恐怖体験や中枢神経の発作がきっかけとなり、攻撃的になることも。
ほかにも、甲状腺機能亢進症の症状のひとつとして攻撃的になる猫もいます。愛猫の性格が変わったように感じたら、一度動物病院で相談しましょう。」

ニケも軽く猫パンチしたりしますがさすがに攻撃的と感じるほど激しいアタックをしてくるのは、成猫になってからはないですね。そうなったら何らかの病気の可能性がありそうです。

以上、猫からの助けてサインの話でした。

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