2456日目です。ニケがお気に入りのカーペットでごろんごろんしてます。
感触が気持ちいいのかな?(^^
さて、なんかネタはないかなと「猫 ごろんごろん」で検索するとこんな記事を見つけました。
ちょうどいい記事を見つけました(^^では中身を見ていきましょう。
理由1:安心した気持ちを表現している
「猫にとってお腹はあまり触られたくない場所です。しかし、床にゴロンゴロンと転がってお腹を見せるということは、それなりに安心した環境であるということを意味しており、それを体全体で表現しています。」
へそてんとかと同じ理由ですね~(^^
転がる理由2:発情期のために行っている
「メス猫の場合、発情期の行動のひとつとして床に転がることがあります。春先になると、野良猫がアスファルトの上でゴロンゴロンと仰向けに転がる姿をよく見ることができますが、あれは発情期のために行っている可能性があるのです。
発情した猫がゴロンゴロン転がる姿以外に、発情期特有の鳴き声で鳴いたり、オス猫に向かって興味を示すような行動が見られたりする場合は、発情期に入ったと考えてよいでしょう。」
ニケはすでに去勢済みなのでこれはないかな~。
・猫が飼い主の前でゴロンゴロン転がる時の気持ち
ゴロンゴロン転がって『遊んで!』アピール
「遊んでほしい時やかまってほしい時に、床に体を擦り付けるようにアピールすることがあります。飼い主の方を見ながらゴロンゴロンと転がっていたり、頭や体を飼い主にスリスリとくっつけてきたりする場合は、「一緒に遊ぼうよ!」と猫が誘っているサインなため、ぜひ愛猫にかまってあげることをおすすめします。」
ニケの場合はだいたいこの理由ですかね~。主に撫でて欲しいときにごろんごろんします。
ゴロンゴロン転がり『信頼してるよ!』のアピール
「先述したように、猫がゴロンゴロン転がったり、お腹を見せるというのは安心している証拠なので、それを飼い主の前で行うということは、飼い主に対して「信頼しているよ」とアピールしていることになります。
猫は警戒心の強い生き物なため、同じ屋根の下で過ごしていたとしても、なかなか人間に対して心を開かないこともよくあります。そのため、飼い主にお腹を見せてゴロンゴロン転がる行為は、強い信頼を持っていると考えられるのです。」
上記の理由1と同じ感じですね。信頼してもらってるようで嬉しい限りです(^^
・ゴロンゴロン転がらなくなった時に考えられること
猫がゴロンゴロンしなくなったのは『発情期が終わったから』
「発情期が終わると当然、発情期特有の行動は見られなくなります。メス猫の独特な鳴き声などがなくなり、落ち着きを取り戻している場合、それに伴ってゴロンゴロンと転がる行為もなくなる傾向にあります。」
発情期が終わったのは良かったですが、その後全然ごろんごろんしてくれなくなるとしたら寂しいですね。
人間に対しての警戒心が強くなったからゴロンゴロンしなくなった
「何かの出来事をきっかけに、人間に対して嫌悪感や警戒心が強まった場合、床にゴロンゴロンと転がらなくなる場合があります。
人間が原因で猫に怖い思いをさせてしまった時や人間から嫌なにおいがする時などは、猫に嫌われてしまう確率が高まるので、無理に猫に近づかずそっと見守るようにしましょう。また、香水や汗のにおいなど、猫が嫌がるにおいを消すことも効果的です。」
今までしてくれたごろんごろんを急にしなくなったら悲しいですね~。理由が嫌いになったとなるとなんとも切ない…。ニケに嫌われないようにします。
家の中の環境が変わった
「引っ越しや部屋の模様替え、新しい同居人やペットが増えた時など、今までの環境から変化があった場合、猫にとっては大きなストレスとなるので、不安な気持ちからゴロンゴロンと転がる行為を見せなくなることがあります。
もちろん、全ての猫が環境の変化でストレスを抱えるとは限らず、なかには環境が変わっても平気な猫もいます。しかし、環境の変化に弱い猫の場合は、環境に慣れるまでそっとしておき、むやみに刺激しないように様子を見守りましょう。
また、環境の変化があってから数日経ってもストレスを引きずっていたり、体調不良などの異変が見られたりする場合は、すみやかに動物病院に連れていくことをおすすめします。」
そういえば引っ越して今の家に来た後はどうだったか…。あのお気に入りの青いカーペットは引っ越してきてから結構早めに購入したものですが、今のように愛用の品になったのは2ヶ月後くらいだったと記憶しています。
ニケが引っ越しで緊張してたのは最初の1,2週間くらいで後は普通になりましたね。
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