2457,2458日目です。ニケがへそてんでかまってアピールしています。
こうなると構わざるをえませんw
さて、なんかネタないかなと「猫 アピール」で検索するとこんな記事を見つけました。
飼い猫のアピールに気づくのも大切ですがその後の対応も大切、ということで記事を見ていきましょう。
・飼い主さんの応え方で猫はもっと飼い主さんが好きになる
「猫のほうから積極的に飼い主さんにコミュケートしてくるとき、大半の場合は何らかの要求をしていると考えていいでしょう。
その要求を飼い主さんが満たしてあげると、猫は「この行動をとれば要求が満たされる」と学習します。
状況を判断しながら猫に対応していけば、猫と飼い主さんだけの親密なコミュニケーションスタイルを確立できるでしょう。」
ニケがへそてんするのがその最もたる事ですね。なでなでして欲しい、構って欲しいときにへそてんすると私が反応してくれるとよくわかってますw
サイン1.飼い主さんにボディコンタクトをするとき
「猫が飼い主さんのそばに来たり、体をくっつけてきたりするのは、飼い主さんを信頼している証拠です。飼い主さんと触れ合いたい気持ちが強いのでしょう。」
ニケも私が座ったり寝てたりするとそばに寄ってきます。それだけでなく、歩いたりしてても寄ってきますねwニケの気分しだいでいつでも体をくっつけてきます。歩いてる時は蹴っ飛ばしそうになって危ないのでやめて欲しいところです。
サイン2.じっと飼い主さんを見つめるとき
「猫が飼い主さんを見つめる大きな理由は、「食事がほしい」「なでてほしい」など、何かを飼い主さんに要求しているからでしょう。」
構って欲しいときにニケも見つめてきますが、知らぬ間にそばに来てこれをされると私が気づかないことが多いですね~。猫は静かに移動するので気配がわからないのですよw
サイン3.猫が鳴くとき
「猫が鳴くのは「興奮」「怯え」のほかに、「要求」のケースが考えられます。猫の置かれている状況や、声の高低や強さなどの鳴き方、表情などから総合的に判断していきましょう。」
構って欲しいときによく鳴きます。そんな子猫みたいなことしなくても構うのに…w
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