2653日目です。ちょろたんレッドもだいぶ飽きてきたようなので…。
ボールを一緒に投入してフンコロガシスタイルにしたのですが…ニケの反応はイマイチですね(^^;
さて、なんかネタはないかなと「猫 フンコロガシ」で検索…いや、これでなんか出てくるの?と半信半疑で検索すると、なんとびっくり驚愕のお話が…。
で、そのお話がのってる記事がこちら。
どこでフンコロガシが出てくるのか?猫とどう関係するのか?そのナゾを明かすべく記事を見ていきましょう。
◯キジトラ猫の特徴
1.日本で最も多い柄
「最初から衝撃だったんですが、実はキジトラ柄の猫の飼育頭数は日本一だと言われています。
ミックスの日本代表です!」
へえ~知りませんでした。私は虎柄かなと思ってました。
2.名前の由来は鳥
「鳥の雉(キジ)に柄が似ていることからキジトラ柄と呼ばれるように。
英名は「ブラウン・マッカレル・タビー」」
まんま鳥のキジから取ったのですね~。なんか別の意味かと思ってました。
3.特徴的なスカラベマーク
「おでこの「M」はスカラベマーク(ふんころがしマーク)とも呼ばれています。
言われてみると確かに昆虫の裏側っぽい。
ふんころがしは古代エジプトで神聖なものとされていました。
猫が大切にされていたことがわかりますね。」
ここでフンコロガシが出てきましたwフンコロガシというとなんかアレな感じですが、スカラベって言うとカッコイイ感じがしますよね~w
4.オス・メス同じくらい
「猫は柄によってオス・メスの割合が違いますが、キジトラはどちらも同じくらいの割合。
ちなみに茶トラはオスが多く、三毛猫はほとんどがメスです。」
猫って毛皮の柄によってオスメスが偏ってる印象がありますね。
5.美男・美女が多い
「猫の祖先の血が濃いキジトラは、丸顔で大きなアーモンド形の目をした「THE・猫」とも言える整った顔立ちの子が多いです。」
日本にいる雑種の猫は柄によってそんなに顔は変わらないような?
6.警戒心が強い
「野生に近いキジトラは警戒心が強く、臆病な性格だと言われていますが…」
う~ん、私の知ってるキジトラ猫はみんな人懐っこかった印象がありますね。
7.実はデレデレ
「猫差はありますが、実はツンデレや甘えん坊なキジトラが非常に多いと言われています。
もちろんワイルドなタイプの子もいますが、完全に野生を忘れてしまった愛情深いキジトラちゃんが多数!」
私の会ってきたキジトラちゃんは皆野生を忘れた子だったようですw
8.すべての猫の起源
「猫の祖先であるリビアヤマネコはキジトラしかいなかったそうです。
そこから4,000年以上の時を経て、その他の柄も増えていったと言われています。」
キジトラ柄が起源なのですね~。これも知りませんでした。
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