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ブラシを見せると来る猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2700,2701日目)


2700,2701日目です。ブラッシングしてたらニケが離れてしまいました。

全然ブラッシングしてなかったので再開したいと思い、ニケにブラシを見せたら戻ってくれました。
ニケは頭が良いですね(^^

さて、なんかネタないかなと「猫 ブラシを見せると来る」で検索すると、結構ブラッシング好きな猫ちゃんの動画がひっかかります。ですがそれだと記事にしにくいので今回もGoogle先生がまとめた文をネタにしますか。

「猫はブラシを見せると来る習性があります。これは、多くの猫がブラッシングを気持ち良いものとして認識しているためです。ブラシを出すと、ブラッシングをしてもらえると期待して近寄ってきます。中には、ブラシを見るだけで喜び、ゴロンと横になって催促する猫もいます。

・猫がブラシに寄ってくる理由
1,ブラッシングは気持ち良い
多くの猫は、ブラッシングされると気持ちが良いと感じます。特に、毛玉ができやすい部分や、普段自分では届かない場所をブラッシングされると、より満足感を得られます。

2,飼い主とのコミュニケーション
ブラッシングは、猫と飼い主の間の大切なコミュニケーション手段です。猫は、ブラッシングを通して飼い主との絆を深め、安心感を得ることができます。

3,要求
ブラッシングをねだる行動は、ごはんをねだる時と同様に、猫が飼い主に何かを要求しているサインである場合があります。この場合、ブラッシングをしてもらいたいという欲求だけでなく、他の要求が隠されている可能性もあります。

・猫がブラッシングを嫌がる場合
1,無理強いしない
ブラッシングを嫌がる猫には、無理強いしないことが大切です。嫌がる場合は、無理にブラッシングをせず、少しずつ慣らしていくことが重要です。

2,道具を変えてみる
猫によっては、特定のブラシや道具を嫌う場合があります。様々な種類のブラシを試してみて、猫が好むものを見つけてあげましょう。

3,他の方法でスキンシップ
ブラッシング以外にも、マッサージやなでるなど、他の方法でスキンシップを図るのも良いでしょう。
猫のブラッシングのポイント:

4,優しく丁寧に
ブラッシングは、優しく丁寧に、猫の毛並みに沿って行うことが大切です。強くブラッシングすると、猫を傷つけてしまう可能性があります。

5,こまめに行う:
定期的にブラッシングを行うことで、抜け毛を減らし、皮膚の健康を保つことができます。

6,猫の様子を観察する:
ブラッシング中に、猫が嫌がる様子を見せたら、すぐに中止しましょう。猫の様子をよく観察し、快適なブラッシング時間を過ごせるように心がけましょう。」

ニケがブラシによってくる理由として、ニケはブラッシングを気持ちいいものと完全に認識してるからですね~。今回はなぜか始めてから離れていきましたが嫌がってるわけではなさそうです。何か気になるものでも会ったのかな?今回以外にもブラッシングしたいときにブラシを見せると私がやりやすい位置に来てくれることが良くあります。

そういや他のブラシもあるのですが、使ってるのは動画に映ってるスリッカーブラシだけですね。これはブラシで取った毛を除去しやすいので愛用してます(^^

ニケをブラシする上で最初から気をつけてるのが優しくやることですね。素早くチャッチャとやると毛がブチブチ抜けて痛そうなんですよ。なので優しくゆっくり丁寧に、が基本です(^^

以上、ブラシを見せると来る猫の話でした。

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