2676日目です。ニケが顔洗いしてるところをなでなでしてます。
普通は猫ってこういう顔洗いしている時や毛繕い、ご飯食べてる時などなんかしてるときに撫でられたりするのは嫌がると思うのですが、ニケはどうも気にならないようです。それどころかむしろ撫でてるほうがいい節もあります。そんなになでなで好きなのでしょうか。
というわけで、検索でこの件を聞くのはちょっとうまい単語が思いつかなかったので、文章にしてChatGPTに聞いてみました。
Q「猫の話です。
普通、猫は毛繕いしてるときや食事をしてるときに撫でられるのはあまり好きでは無いと思いますがうちの猫は気にするどころかむしろしてほしい感じです。
このことに関して意見や回答をお願いします」
ChatGPTの回答
一般的には、猫は毛づくろいや食事といった「自分のペースで集中している時間」に触られるのを嫌がる傾向があります。これには以下のような理由があります:
・毛づくろい中は自分の衛生や体温調節、リラックスのために集中しており、そこに手が入ると「邪魔された」と感じやすい。
・食事中は本能的に警戒心が強まり、周囲の干渉を避けようとする子が多い。
ですが、「むしろ撫でられたい」という子も確実に存在します。これは猫の個体差や信頼関係の深さが大きく関係しています。
考えられる理由・解釈:
1、非常に人間との信頼関係が強い
「撫でられる=安心」「一緒にいてほしい」と感じており、毛づくろいや食事中でも“邪魔”ではなく“嬉しい”刺激と受け取っている可能性があります。」
2、撫でられること自体が報酬になっている
「撫でてもらうことで「快」が上書きされ、食事や毛づくろいの最中でも気分が良くなると学習している場合もあります。」
3,性格的に構ってちゃんタイプ
「一部の猫は非常に社交的で、人間との接触をいつでも求めるタイプの子がいます(特に子猫の頃から手厚く育てられた猫に多いです)」
4,環境にとても安心している
「撫でられることで警戒心を解いても問題ないと感じている=ストレスが極めて少ない環境にいるということでもあります。」
まとめ:
猫にとって「撫でられたいタイミング」は本来限られていますが、それを上回る信頼や愛着を感じているのでしょう。
とても良い関係が築けている証拠ですので、撫でても嫌がらないようであれば、遠慮せず愛情をたっぷり注いであげて大丈夫です。」
ChatGPTの回答はカンペキなのでとくに合いの手を入れることができませんでしたw
考えられる理由と解釈ですが、どれもその要因はありそうですが、ニケの場合は4213くらいの順番で影響してるように思います。
なんにせよ、ポジティブな理由ですし、気にせず撫でても大丈夫そうですね(^^
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