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電池切れの猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2694日目)

2694日目です。おもちゃの電池が切れてしまいました。
充電式だとすぐ再スタートとはいかないのが厄介な所ですね。充電し終わったらまた遊ばせます。

さて、なんかネタはないかなと「猫 電池切れ」で検索すると電池切れする子猫の話や動画がいっぱいでてきますね~。子猫、というかどんな動物でも幼い時期はペース配分や自信の体力を把握してないので遊んでると電池が切れたように寝てしまうことがありますね~。
ニケはすでに成猫ですし、ニケと暮らし始めたときはニケはすでに生後3ヶ月半くらいだったのでそこまで幼い頃ではなかったので、この電池切れの状態は見たことが有りませんね~。
これではネタにはできないのでChatGPTがまとめたお話をネタにしましょう。それがこちら。

「1. 猫は元々「瞬発型」アスリート
猫は野生時代から「短時間だけ全力で動いて、あとはしっかり休む」という生き物です。
たとえば獲物を狙うとき、
短距離ダッシュ(=高エネルギー消費)
その後はじーっとして回復
この生活スタイルが今も残っているんです。

2. 活動と休息の「メリハリ」が激しい
家猫でも、
朝や夕方:活発(=狩猟本能が強くなる時間帯)
昼間や深夜:ぐっすりおやすみ
このように、いきなり電池が切れたようにコテン!と寝ちゃうのは普通のリズム。
猫にとっては「電源OFF→充電中」という感じですね。

3. 全力で遊ぶからこそ、電池も切れる
猫って、おもちゃを追いかけるとき
飼い主とじゃれるときは、限界までテンション上げて遊びます。
その反動で「…もうムリにゃ…😪」と一気に電池切れになるんです。

4. 気温や季節によっても影響あり
特に夏場は暑さで体力を消耗しやすいので、
ちょっと動いた後にすぐバテる
日陰や涼しい場所でじっとする
なんてこともよくあります。

5. 年齢や体調も関係している場合がある
普段より動かない、ずっと寝てばかり、という場合は:
シニア猫の自然な衰え
体調不良のサイン(元気・食欲・便などに注意)

いつもと違うと感じたら、獣医さんに相談してもOKです。」

もうニケは大人なので、激しく遊んでいても自らインターバルを設けて電池切れするような状態になることはなくなりました。できれば子猫の時に電池が切れたように疲れて眠ってしまうというのを見てみたかったな~と少し残念な気持ちになりますw

以上、猫がバランスを崩す原因でした。

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