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鳴き方でわかる猫の心理の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2680日目)

2680日目です。ニケがお水を飲んでます。
食べるのと同様、水を飲むのも生きていく上で欠かせないことです。特にニケは膀胱炎、尿路結石を患ってるので特に気になります。なので、水を飲んでると嬉しくてつい撮影してしまいますね(^^

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。

ネットを眺めていると面白そうな記事を見つけました。それがこちら。


鳴き方で飼い猫の気持ちがわかれば苦労しないよ、とは思いますが、やっぱり愛猫の心情は把握したいもの。というわけで記事を見ていきましょう。

1.短く「ニャッ」は挨拶や返事
「猫が短く「ニャッ」と鳴くのは、「おはよう」「やあ」などと、飼い主さんに挨拶をしているときです。あるいは「はーい」「何?」などと、呼ばれて返事をしていることも考えられます。飼い主さんも、挨拶を返してあげるといいでしょう。猫と挨拶ができるなんて、幸せですね。
多頭飼いをしている場合、同居猫どうしでも挨拶をすることがあるようですよ。猫はもともと声で挨拶をすることはありませんでしたが、人間との暮らしの中で、鳴き声でコミュニケーションをとることを覚えたのだそうです。」

ニケも時々これやりますね。なんとなくニュアンスで特にこれといった要求のない鳴きって感じです。

2.「ニャオン」と何度も鳴くのは要求があるとき
「猫が何度も「ニャオン」と訴えてくるのは、要求があると考えられます。ごはんがほしい、トイレをきれいにしてほしい、などと言いたいのでしょう。ごはんの時間を過ぎていないか、トイレは汚れていないか、確認してみましょう。
また、構ってほしかったり、遊んでほしいこともあります。時間が許すのであれば、一緒に遊んだり撫でたりしてあげて下さいね。」

こっちを向きながらこの鳴き方をする場合はだいたい何等かの要求があるときですね。ニケの場合はだいたい構ってほしいときです。

3.獲物を見つけたときは「カカカ」「ケケケ」
「猫が窓のそばで「カカカ」「ケケケ」などと独特な鳴き方をしていたら、外に小鳥などの獲物を見つけたときです。「クラッキング」と呼ばれる鳴き方で、獲物がいるのに捕まえることができないもどかしさから、このような鳴き方をするそうです。
獲物を前にして警戒したり、興奮して自然にこのような声が出てしまうとも言われています。獲物の鳴き声を真似ているという説もあるそうですよ。
初めてクラッキングする猫を見た飼い主さんはびっくりしてしまうかもしれませんが、本能による行動なので心配しないで下さいね。」

クラッキングですね。ニケもしてました。そういえば最近は聞かないですね。ニケも長い間飼い猫になったせいで本能が薄れてきたということでしょうか。

4.愛情表現は長めの「ニャーン」
「猫が「ニャーン」と長めに鳴くのは嬉しいときです。鳴きながらしっぽを立てて近づいてきたり、スリスリしてきたら飼い主さんへの愛情表現と言っていいでしょう。飼い主さんを見つめながら鳴くこともあります。甘えているので、スキンシップのチャンスです。」

この鳴き方もニケは結構します。私はこれも要求の鳴き声だと思ってました。愛情表現なのですね(^^でもだいたいこの鳴き方したときは側に来るので結局なでなでしてます。

以上、鳴き方でわかる猫の心理の話でした。

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