スポンサーリンク

スポンサーリンク

猫のお団子の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2729日目)

 

2729日目です。ニケが丸くなってます。
まるで大きなお団子のようですね♪

さて、なんかネタはないかなと「猫 大きなお団子」で検索するとこんな記事を見つけました。


では記事を見てみましょう。

・どんなしぐさ?“猫団子”の認知度を紹介!
「“猫団子”とは、2匹以上の猫がくっついて団子状になり眠る様子のこと。多頭飼いしている家で、猫同士の仲がよければ、日常的にみられる光景かもしれません。」

本来猫団子とは二匹以上の猫がくっつくことなのですね~。私はニケがまん丸になってると団子を連想してしまいます。

「いぬのきもち・ねこのきもち公式アカウントが2021年3月にTwitterで「“猫団子”の意味を知っていますか?」と質問したところ、152人から回答が。そのなかの82.2%の人は、“猫団子”の意味を知っているようです。
猫好きな人のあいだでは、“猫団子”という言葉がほぼ通じることがわかりました。でも、なぜ猫は団子のようにくっついて眠るのでしょうか。」

私知りませんでした…。8割以上の人が知ってるのですね~。

・なぜ猫はくっついて眠るの?
「①お互いの体温で温めあえる
冬の寒い時期に猫がくっついていたら、この理由かもしれません。“アンモニャイト”が丸くなることで自ら温まるポーズであるように、“猫団子”も、お互いの熱で体を温めあうことができるのです。

②子猫の頃のように安心できる
野生の猫も、子猫の頃は母猫やきょうだい猫とくっついて眠ります。血縁関係にあるか、信頼しあっている猫同士でくっついて眠ると、猫も子猫時代を思い出して安心できるのでしょう。

③相手の心音や寝息が心地よくさせてくれる
人も誰かの心音や寝息を聞くと、心地よくなってリラックスしてしまうことがありますよね。猫も同じで、この一定のリズムが心地よいと感じるのです。」

猫が人間にくっつくのも上と同じような理由でしょうか?(^^

・猫も本当は集団が好きなの?
「・成長した猫は仲間に頼らない!
猫も、子猫の頃は集団になることで外部の敵から身を守ろうとする習性がありますが、成長すると単独行動をとるように。そのため、警戒心から猫同士が複数で集まって何かをすることはないそうです。
そういう観点からみても、猫が“猫団子”になってお互いを守ろうとしているとは考えにくいでしょう。
猫はお互いを助けあうためではなく、相手の温もりや聞こえる音が心地よいから団子になっていたのです。そんな心地よさが伝わるから、“猫団子”は猫好きの心を癒してくれるのかもしれません」

猫は暖かいからという理由だけでくっついてるようですね~。ニケが私にくっつくのもそのせいなのかな?

以上、猫のお団子の話でした。

↓よろしければクリックしていただけると嬉しいです(^^
にほんブログ村 猫ブログへ

0 件のコメント:

コメントを投稿