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ネコとの触れ合いは必ずしも飼い主のストレスを和らげるわけではない可能性の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:3069日目)

3069日目です。ニケが窓辺のハンモックにいたので撮影を始めたのですが…
すぐこっちに来ましたwなでなでいっぱいしました(^^

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。

ネットを眺めていると今までの常識とは真逆な話をする記事を見つけました。それがこちら。


猫とのふれあいは癒し、とは良く言われますが、逆というのはあるのでしょうか?では記事をみてみましょう。

「オランダ・オープン大学の研究チームは、ペットを飼うことが飼い主のメンタルヘルスに及ぼす影響やそのメカニズムについて調べるため、イヌまたはネコ、あるいはその両方を飼っている188人の飼い主を対象に研究を行いました。

被験者らはデータ収集アプリを通じて1日あたり10回、5日間連続で通知を受け取り、そのたびに現在の気分や行動、ペットがそばにいるかどうか、ペットと触れ合っているかどうかなどの項目に回答しました。これは生態学的瞬間評価(経験サンプリング法)と呼ばれる調査手法であり、研究チームはペットと飼い主のやり取りを記録した合計約8000件ものリアルタイムデータを収集したとのこと。

研究チームがデータを分析した結果、一般にペットとの触れ合いは飼い主にポジティブな感情をもたらすことが判明。触れ合いの頻度が高いほど人々はポジティブな感情を抱いており、ネガティブな感情が少なくなることが示されました。

この結果はイヌの飼い主とネコの飼い主の両方にみられたとのこと。論文の筆頭著者でオープン大学の研究者であるサネ・ピーターズ氏は、「イヌの飼い主は『自分はイヌ派だ』という意識が強く、ネコの飼い主は『自分はネコ派だ』という意識が強い傾向にあります。飼い主とペットの相性が、イヌとネコの結果がこれほど似通っていた理由のひとつかもしれません」と述べています。」

ここまでだと普通にペットとの接触は癒しといえる話ですね~。

「次に研究チームは、「ペットと触れ合うこと」と「ペットのそばにいること」が飼い主のストレスに与える影響を分析しました。その結果、飼い主がストレスを感じている時にペットと触れ合っても、ストレスが気分に及ぼす悪影響を軽減する効果は得られないことがわかりました。

この結果は、ペットとの触れ合いが飼い主のメンタルヘルスや幸福感にもたらすプラスの影響は、ストレス軽減とは違うメカニズムで生じていることを示唆しています。論文の共著者でオープン大学の心理学助教を務めるマイキ・ヤンセンス氏は、「ペットとの触れ合いが幸福感に及ぼすプラスの効果は確かに存在するようですが、それはペットがストレスが発生したまさにその瞬間に、人々のストレス対処能力を高めてくれるからではないようです。ペットとの交流をより密に行うことは、ペットがただそばにいることから生じる以上の感情的な恩恵をもたらしませんでした」と述べています。」

ペットに癒されることは確かとして、ストレスは必ずしも影響されるわけではないらしいですね。

「さらに驚くべきことに、ストレスを抱えた飼い主がネコと触れ合った時は、飼い主のネガティブな感情が軽減されるどころか悪化させることが示されました。飼い主のネガティブな感情はネコとの触れ合いが激しいほどに強くなり、この傾向はネコに特有だったとのこと。

ピーターズ氏は「推測のひとつとしては、ネコとの触れ合いは一般的に受動的で要求が少ないため、より高度な触れ合いは感情を揺さぶる可能性があるというものです。これはストレスの多い状況で必要とされるサポートとは、必ずしも一致しないのかもしれません」と述べました。

今回の結果に関する正確なメカニズムは特定されておらず、研究チームは結果の解釈には慎重になる必要があると指摘。また、今回の研究においてネコの飼い主の割合は比較的少なかったという点にも注意する必要があります。

ピーターズ氏は、「イヌとネコのどちらか一方がより優れたペットだとは言えません。むしろ飼い主の性格や好みによるところが大きいでしょう」と述べました。」

う~ん、自分の所感としては、ストレスでイライラしてる時の猫とのふれあいは明らかにストレスの溶解になってると思われるんですけどね~?
研究結果としては違うそうです。みなさんはどうですか?

以上、ネコとの触れ合いは必ずしも飼い主のストレスを和らげるわけではない可能性の話でした。

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