2636日目です。ニケがまんまるになって寝ています。
いわゆるアンモニャイトですね。可愛らしい姿です(^^
さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題をば。
ネットを見ていると気になる記事を見つけました。それがこちら。
ニケも色々耳を動かすので、それで気持ちを察せられるなら良いことですね(^^では記事を見ていきましょう。
「猫は五感のなかでも一番優れている耳で、情報をキャッチします。さらに、耳の根元には27の筋肉があり、約180度動かすことができることから、耳の角度にさまざまの気持ちが表れます。」
猫の耳はかなり高性能ですね(^^
・耳が後ろに反るのは怒りや拒否のサイン!
「耳に力が入って後ろへ反るのは、怒りや拒否の気持ちのあらわれ。
窓の外に見えるノラ猫や同居猫に対して見せたり、「このままだと攻撃するぞ!」と強気で怒りをアピールしたりするときに見せることが多いしぐさです。
人に対しては「近づくな!」という意味もあり、気持ちが強いほど反る角度が大きくなります。」
ニケが怒りや拒否の態度を取るのは野良猫ちゃんが家に来た時くらいですね~。その時耳は後ろに反ってたかな?今度確認してみます。
・少しだけ外を向くのはリラックス状態
「耳が少しだけ外側に向いているときは、「これからどうしようかなぁ」とリラックスしながら過ごしていたり、まどろんでいたりするときに見られるしぐさです。
耳を外へ向けるのは不機嫌なときも同じですが、リラックス状態の場合は頭が少し下がり気味で、目も閉じ気味になります。」
普段のニケがこの状態でしょうか?窓辺にいる時やキャットタワーにいるときはこの状態のようです。
・ペタッと伏せるのは恐怖を感じているとき
「全身に力が入って体が縮こまり、耳が平たくなるのは、怯えて恐怖を感じているとき。強い相手に睨まれて「負けそう」と弱気になったり、苦手な音が聞こえたりしたときに見られます。」
怖がってる時がそうなりますね。ただニケの場合、頭を撫でて欲しいときも耳を伏せます。そういう時はなんとなくリラックスした雰囲気があるので間違えたりすることはありません。
・緊張したり興味を示したりしているときはピンと立つ
「耳がピンと立って音のするほうに向くのは、少し緊張したり、見慣れないものや獲物らしきものなどに興味を示したりするときに見られるしぐさです。
リラックス状態と比べて力が入り、目もそちらに向けて詳しい情報を得ようとします。その気持ちが強いほど、耳の先端に生えている「房毛(ふさげ)」がピンと立ちますよ。」
ニケの耳の状態で一番印象にあるのがこの状態ですね~。スマホで撮影してるとこう耳がピンと立ってることが多く、顔全体がしまって見えて可愛らしく美しいです(^^ということは私を興味津々で見ているってことになるのかな?w
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