2622日目です。ニケが私が入ってるこたつに入りたがってます。
私がこたつに入ってると、ニケは足の間に座りたがるときがあります。暑すぎないのかな?w
さて、なんかネタはないかなと「猫 一緒にこたつに入る」で検索するとちょうどいい記事が見つかりました。それがこちら。
では見ていきましょう。
1 やけど
「コタツのヒーターに触れてのやけどや、低温やけどをする可能性があります。
猫自身は被毛があり、やけどをしていることに気がつかない場合も多いです。ストーブの前で寝ていて被毛が焼け焦げているのに、気づかずに寝続ける猫ちゃんの話もあるくらいです。なるべく、低い温度設定にしておきましょう。また、猫がコタツで寝ている姿には癒されますが、ずっと同じ体勢で寝ていて熱くなり過ぎている部分がないか、たまにチェックしてあげてください。
あまりの心地良さに熟睡してしまい、気がついたらやけどしていた、ということの無いよう、注意してあげましょう。」
これが一番怖いですね~。一応そうならないようにこたつの温度設定は一番低い温度に設定しています。一番低い温度でも十分暖かいと思います。自分の体感ですが熱いくらいですw
2 酸欠・窒息
「人は頭をコタツの外から出して使いますが、猫は全身ずっぽりとコタツに入りますので、酸欠になる危険性が。
苦しければ自分で出てくることが大半だと思いますが、熟睡してしまったり、老猫で感覚や動作が鈍っていたりすると、苦しくなるくらいまでコタツの中にいる例も考えられます。
猫には嫌な顔をされそうですが、たまにコタツの中の空気の入れ替えをしたり、布団の一部を開けておいて空気の通り道を作ったりして、しょっちゅう気にかけてあげましょう。」
これはてっきり大丈夫と思ってました。ニケはしょっちゅう布団に潜っていて苦しくないのかな~と思ってましたが…。今後はこたつの一部に空気の通り道を作っておきますかね。
3 脱水・熱中症
「ただでさえ乾燥する冬。。もともと飲水量が少な目なことが多い猫ですが、寒いことで、水の摂取量も余計に少なくなります。その上で長時間コタツに入ると、脱水や熱中症になる危険性も考えられます。摂取水分量を多くする工夫をしてあげてください。
例えば、ウェットフードを与えたり、コタツの近くに水を置いたりなどです。コタツの電源をたまに切るなどして、温度調節することも必要です。また、子猫や老猫は体温調整機能が弱いので、特に注意が必要です。そして、尿路疾患の多い猫は飲水量が減ると病状が悪化してしまうこともありますので、猫のコタツ使用が長時間にならないよう、気をつけてあげましょう。」
今のところニケは自分でうまいことコントロールしてるように見えますね。でも老猫になったら自分ではできなくなりそうなんでそのへん注意ですね。
4 皮膚の乾燥
「猫の皮膚も乾燥し過ぎてしまうことがあります。最初に書いたやけどの他にも、フケが多く出てきたり皮膚に張りがなくなったりしていないかなども時折チェックしてあげてください。」
ニケをしょっちゅうなでてますが、今のところおかしなところもないのでそのへんは大丈夫そうですね。
5 目への影響
「コタツの赤外線が、猫の目に影響を与える可能性も。長時間強力な赤外線を目にあびていると、白内障になる可能性が高まると人間で言われていて、猫でも同じだと考えられます。猫がじっとコタツの赤外線ランプを見ることはあまりないでしょうが、興味を持ってじっと見てはいないか、コタツの中にいる時はだいたい目を閉じているか、気にしてあげてください。」
さすがにニケもずっとコタツの光ってるところを見てることはないとは思います。それとこたつってずっと点きっぱなしというわけではないですしね。
6 コードを噛む
「ひも好きな猫は、コードをガジガジと噛んでしまう場合があります。特に子猫で多いでしょう。感電の危険性やコタツが使えなくなる可能性がありますので、ガードをするなどして、猫がコードを噛まないように注意しましょう。」
幸いニケはコードを噛むクセがないのでそのへんは安心です。
7 猫踏んじゃった
「猫がコタツに入っていることに気がつかず、思いっきり踏んでしまってケガをさせないように気をつけてあげてください。
飼い主さんがコタツを使う時は必ず、猫が入っていないか確認してからにしましょう。布団に隠れている可能性もありますので、コタツ周辺を歩く時にも注意が必要です。」
これがあるので私がこたつに入る時はぞっと入るようにしています。それでも中にいるニケに接触しちゃうことがあるのでその時は謝りますw
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