2629日目です。ニケがくの字でへそてんしてます。
変な格好ですねw
さて、なんかネタはないかなということで「猫 変な格好」で検索するとちょうど良さそうな記事を見つけました。それがこちら。
では見てみましょう。
1.最高にリラックスしているから
「良くある寝相が悪いパターンが、いわゆる「ヘソ天」と呼ばれる仰向け姿勢。とてもじゃないけど元野生動物とは思えない警戒心のなさが、可愛くもありだらしなくもあり…
急所であるお腹を出して寝るなんて、無防備過ぎる!でもこれは、最高にリラックスしている証拠なのです。「ここには、危険はないにゃ」と猫が実感しているからこその、寝相なのです。飼い主さんとしては、嬉しい寝相ではないでしょうか?猫にリラックスできる環境を、提供できているまぎれもない事実ですので。」
ニケが変な格好してるのも主にこの理由でしょうか。私の前ですることが多いので私の側は最高にリラックスできる環境ということですね。嬉しいことです(^^
2.暑い!
「猫が仰向けのだらしない寝相になる理由、リラックス以外にもう一つ、ありました。それは、暑い時です。暑いと猫は、お腹を出して体温を逃します。場合によっては、前足も後ろ足も、口さえも開いて…」
ニケは暑いときはあんまりダルダルな格好してはないですね~。本当に暑いと感じる時は家の中の涼しいところに隠れてることが多いです。
3.熟睡してて…
「1日のほとんどを寝て過ごす猫ですが、大半が浅い眠りです。でも4時間程度は、熟睡しています。そうでないとやはり、寝不足になってしまうからです。
この熟睡タイムがクセ者で、猫の寝相の悪さを冗長させているのです。熟睡状態の猫は、自分がどんな寝相になっているのか、把握していません。いつの間にかズルズルと体が勝手に動いていき、あられもない格好になっていることもしばしば。」
ニケは熟睡してるときは私の見えないところで寝るか、普通の猫っぽく丸まって寝てますね。
4.落ち着くから
「「それ、どうなってるの?」と言う不思議な姿勢で、寝ている時ありますよね?でも猫にとってはその変な格好が、落ち着くのだと思えてなりません。
だってどんなにねじ曲がっていても折れ曲がっていても、苦しさなど微塵も感じさせずに落ち着いているのですもの。きっとその変な格好が、猫は快適なんです。人間には到底できない、寝相ですが。」
今回のニケが曲がって寝てる格好ですが、落ち着く格好とはいえなさそうですね~。
5.気持ち良い
「どうして寝相が悪いのか、と言われれば、それが気持ち良いからではないでしょうか?自分の快適さを追求する猫ですから、きっと変な寝相が気持ち良いのです。そうでなかったら、しないでしょう。猫が自分で快適さを追求した究極の寝相が、変な寝相だと言うことです。」
ニケはへそてんとかの変な格好は別に気持ち良いというわけではなさそうです。
6.ベッドの形に合わせて
「狭いところにきゅうきゅうに詰まるのが大好きな猫。その狭〜いベッドに合わせて体を調節していたら、寝相が悪くなってしまったとも、考えられます。にゃん体動物の猫は、どんなベッドの形にも、合わせられます。それがハタから見ると、どんな面白い格好になっているとも知らず…」
キャットタワーのソファとか、爪とぎトレイで寝る時は綺麗に丸くなって収まってますね。ちょっと窮屈そうですが、それが猫にとって寝やすい体勢なのでしょう。
7.性格
「筆者宅の猫たちを見ていると、比較的警戒心の薄い猫は、良くどで〜んと惜しげもなくお腹を見せ、お股を広げ、可愛いもふもふのクッション状態になって、寝ています。
一方警戒心の強い猫は、起きている時に仰向けになることはあれど、さすがに寝ている時にはお腹全開状態にはなっていません。
急所であるお腹を晒しながら寝るのですから、よほど自分に自信がある猫か、警戒心が薄い猫でないと、難しい寝相なのではないでしょうか?」
ニケはへそてんはよく見せてくれますが、それで熟睡するわけではないですからね~。慎重な性格といえるかもしれません。
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