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子猫の頃と比較して性格は変わる?の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2468,2469日目)

2468,2469日目です。ニケが座布団でくつろいでます。
だいぶ年季の入ったせんべい布団なんですが、ニケが気に入ってるのならOKです(^^

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題をば。

ネットを眺めていると気になる記事を見つけました。


ニケも子猫の頃から性格が変わったところがあります。「年を取るごとに甘えん坊になってる」「年を取るごとに鳴くようになった」というところです。普通大人になると落ち着いてきてむしろ逆になるような気がしますが…。それは人間ならではで猫は違うのでしょうか?では記事を見ていきましょう。

「ねこのきもちWEB MAGAZINEが成猫、シニア猫の飼い主さん258名に「愛猫は子猫の頃と比べて『性格が変わった』と感じるか」をアンケートしたところ、今回の調査では飼い主さんのおよそ4割が「性格が変わった」と回答する結果に。」

4割は多いのか少ないのか…ニケは少数派の方に入りますね。

「猫は成長とともに性格が変わることがあります。アンケートの回答にもありましたが、たとえば以下のような変化が見られることがあるでしょう。

・怖いもの知らずだった子猫が、おとなになるにつれて警戒心を身につける
・やんちゃで落ち着きのなかった子猫や成猫が、シニアになるにつれて寝ている時間が増えて穏やかになる
・シニアになってゆっくりする時間が増えてから、甘えん坊になる

実際に猫の性格の変化を感じている飼い主さんは、なぜだろうと不思議に思うこともあるでしょう。
猫のこうした性格の変化はライフステージによる行動の変化や心境の変化として、そのまま受け止めてあげるとよいかと思います」

結局のところなぜ変わったのかの理由を求めることはできなそうですね~。まあニケの場合上記の変化は安全な家で生活するうちに野性味が抜けたから、でしょうか。

「上記のようなライフステージによる変化のほかに、実は病気などが原因となって性格が変わったように感じることも。
たとえば、シニア猫で多い疾患に甲状腺機能亢進症があります。この病気の症状として、下記のような性格の変化が見られることがあります。

・活発に過剰に鳴くようになる
・攻撃的になる

もしシニアの愛猫にこうした症状が見られる場合には、動物病院で診てもらうことをおすすめします」

病気の可能性もあるのですね~。ニケは良く鳴くようになりましたが、過剰に鳴くというほどではないかな?そのへんは注意深く見守る必要がありそうです。

以上、子猫の頃と比較して性格は変わる?の話でした。

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