2599日目です。今回はいつもの定点撮影が録画し失敗してたので、スマホで撮影した動画のみになりました。
編集的には楽でいいんですけどねw
さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。
ネットを眺めていると面白そうな記事を発見しました。それがこちら。
ニケは生後三ヶ月半くらいから私と一緒に暮らしてます。私としては性格が変わってきたと感じていますが…では記事を見ていきましょう。
「“愛猫と暮らし始めてから現在に至るまでの間に「性格が変わった」と感じたことはありますか?”と飼い主さんにお聞きしたところ、45%の飼い主さんが「はい」と回答。
そこで「はい」と回答した飼い主さんに、愛猫の性格がどのように変化したのかを伺ったところ、次のような回答が寄せられました。」
45%は意外と少ないと感じます。元野良かそうでないかとか、飼い主と暮らす前の環境も影響ありそうですね。
1,甘えん坊になった」という回答が多数!
「・「我が家に来たのは生後4カ月。今は4才になりましたが、年々甘えたい・なでてほしいといった要求が強くなり、甘えん坊になっています」
・「クールなオス猫だったが、1才半くらいからとても甘えん坊になり、後ろをついて回るようになった。ナデナデやブラッシングを要求するようになった」
・「保護施設にいたときは、ほかの人なつっこい猫ちゃんたちの後ろに隠れていたので、あまりなつかない子猫なのかなと思っていましたが、うちに来てからはすごい甘えん坊になりました。今まで我慢していたのかなと思うと、愛しさが募ります」」
ニケもこれですね。保護したての時のほうが、あんまり鳴かないしそっけないしでいわゆる猫っぽい性格だったと思います。今では年を取るごとに甘えん坊になってる感じがします。
2,反対に「ツンデレになった」というコメントも
「・「子猫のときは甘えん坊だったのに、1才を過ぎるとツンデレに……」
・「もう1匹飼い始めたときから、甘えたがツンデレになって、おもちゃでもあまり遊ばなくなりました」」
これもある意味甘えてるということではないでしょうか?w
3,「穏やかになった」
「・「3才とまだ若いけど、1才のときよりは落ち着き、遊び方が変わった。力加減して甘噛みするようになった。常に追っかけっこしていた1才のときより穏やかになっている」
・「去勢手術をしてから性格が穏やかになり、甘えん坊が増しました」
・「もともと遊び好きでやんちゃな性格でしたが、後輩猫をお迎えした頃から、おっとりした性格になった気がします」」
ニケはこれもありますね~。年のせいか全体的に穏やかになった感があります。
4、「神経質になった」「警戒心が強くなった」
「・「2才のときに2匹目が来て、おっとりさんが少し神経質になりました」
・「子猫のときは肝が据わっていて、どんなことがあっても怖がらなかったが、成長するにつれて慎重になってきて、警戒心をもつようになった。好き嫌いがはっきりするようになった」
・「2才半くらいから少し神経過敏になった気がする。外を歩く子どもの声に過敏に反応して、攻撃的に興奮してしまうことがある。物音にも過敏になったように思う」」
ニケの場合、昔から警戒心が強いのは変わらないですね~。年をとってもこのへんゆるくなるということはないようです。
・なぜ猫の性格は変化する?
「生活環境が変わった、庭にノラ猫が来るようになったなど、猫が警戒するような出来事があったときや、体の痛み、認知機能の低下、発情期、甲状腺機能亢進症といった病気などが、猫の性格が変化する要因として考えられます」
上記はネガティブな要因の性格変化ですね。ニケの場合は庭にノラ猫がくれば警戒はしますが性格が変わるというほどではないですね。病気や老化による性格の変化は今のところはないようです。
・愛猫の性格が変わったと感じたとき注意すること
「どのようなタイミングで性格が変化したのか、また、どのように性格が変わったのかを観察するようにしましょう。そのうえで、病的な要因がないかどうかを判断する必要があるので、動物病院を受診するようにしてください」
ニケは今のところ急激に性格が変化するようなことはないので、そのへん大丈夫かな?と思ってます。
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