猫のあごなでの話（我が家のネコ(ニケ)の成長記録：2592日目）

2592日目です。ニケがごろごろしてるところをなでなでです。

あごなですると気持ちよさそうです（＾＾

さて、何度もネタにしましたがまあ振り返るのもいいだろうということで「猫　あごなで」で検索するとGoogle先生がいい感じにまとめてくれたので今回はそれを元にお話しましょう（＾＾

「猫は、あごの下を撫でられると喜ぶことが多いです。自分でグルーミングができない部分で、汚れや皮脂が溜まりやすい場所だからです。

【あごの下を撫でる理由】

・自分でグルーミングができない部分だから

・あごの下には臭腺があり、汚れや皮脂が溜まりやすいから

・あごには分泌腺があり、自分のニオイを飼い主につけることで安心感が得られるから

・自分の舌が届かない場所だから

【あごの下を撫でるコツ】

・口のすぐ下から喉のあたりまで、指先で毛並みに沿って優しく撫でてあげる

・指先や手の甲でゆっくりと往復して撫でてあげる

【猫を撫でる際のポイント】

・猫の反応を見ながら好みのなで方や強さを調整する

・尻尾は、触れられるのを喜ぶ猫もいますが、嫌がって尻尾を引っ込めたり、痛みを感じたりする猫もいるので注意する

・猫を撫でることで、私たちも同様に、オキシトシンやセロトニンといった幸福感を得られるホルモンが分泌される」

きれいにまとめてくれました（＾＾

あごの下を撫でる理由ですが、ニケはあごしたもそうですが、顔周り全般撫でられるのが好きですね。自分ではやりにくいからかな。

そういえば顎下もやろうと思えば前足届くと思うのですが、やってるところみたことないですね。手の甲でごしごしできそうなもんですが…。

あごの下を撫でるコツですがニケは結構どうでも喜んでくれてます。毛並みにそっても逆らっても、手のひらでなでても指先でコリコリしてもどれも大丈夫そうです。

猫を撫でる際のポイントですが、ニケはあごなでを嫌がることがないのでこのへんよくわかりませんね～。そもそもあごなで嫌がる時は側にこないでしょうし。

無防備に顎下を撫でさせてくれる姿はたしかにこちらも幸福感がありますね（＾＾

以上、猫のあごなでの話でした。

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