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隠れている猫にやってはいけない禁止事項の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2597日目)

2597日目です。ニケが爪とぎハウスに隠れておもちゃに攻撃してます。
ニケは慎重派ですね(^^

さて、なんかネタはないかなと「猫 隠れて攻撃」で検索すると以下の記事を見つけました。


趣旨からずれますが面白そうなんで今回の話題はこれにしましょう。では記事を見ていきます。

1. 無理に引っ張り出す
「猫が狭い場所から出てこないときは、警戒心や恐怖心から身を隠している可能性が考えられます。
そのため、猫を無理に出そうとしてはいけません。なにもせずにそっとしておきましょう。
またこのようなときは気が立っている・警戒心MAXになっていることもあって、無理に引っ張り出そうとするとパニックを起こし、噛まれる、引っ掻かれるといったアクシデントにもつながりかねません。
恐怖心からパニックになっている猫は、飼い主であっても本気で攻撃してくることもありますので、非常に危険です。
下手に刺激せずに、気持ちが落ち着くまでそっとしておくのがいいでしょう。」

こういうシチュエーションに会ったことがないですね~。無意識にやってしまうことはあります。例えばこたつにニケが入ってるのに気づかず私が入ってしまって、結果、追い出す形になってしまうとか。
こういうときはびっくりさせて申し訳ないな~と思います(^^;

2. かまう
「猫はもともと単独行動をする動物です。そのためか、たまには「ひとりでいたいな」「そっとしておいてほしい」と思う瞬間もあります。
そしてそんなときは、たとえ飼い主であってもかまわれたくないと思うものです。
したがって猫にとって「かまわれたくないとき」にしつこく撫でたり、声をかけたりするのはやめましょう。
猫にはストレスですし、虫の居所が悪いとイラつかせる可能性もあります。
隠れている理由で「体調不良」が疑われるなどの異常がなければ、そっとしておくのがベターです。」

ニケは本格的に一人でいたい場合は私の目の届かない場所に行きますね。側ではなくて適度に離れた位置でも私の目が届く場所ならかまってOKのようです。というよりそういう時にかまいに行くとなんだか嬉しそうです(^^

3.追い詰める
「猫が隠れているところを、追い詰めるのはNGです。
猫を追い詰めることは、猫にさらなる不安や恐怖を与え、攻撃的な行動を引き起こす可能性があります。
先にも述べましたが猫は追い詰められると逃げ場を失い、パニック状態に陥ってしまうからです。
パニック状態になった猫は周囲の状況を判断できなくなり、自分自身や飼い主を傷つけてしまうだけでなく、高い場所から飛び降りたり、狭い隙間に入り込んで身動きが取れなくなったりする危険性もあります。
そのため、たとえ隠れている猫が気になっても、その気持ちをぐっとおさえ、猫が自らでてくるのを待ちましょう。」

基本的に私がニケを追いかけることはありません。運動能力が違いすぎて追いかけられません。でも時々軽く追いかけっこみたいにするとニケもなんだか楽しそうにします(^^

以上、隠れている猫にやってはいけない禁止事項の話でした。

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