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呼んだら来る猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2591日目)

2591日目です。ニケが私から離れて行きましたが…
戻ってきました(^^動画では音声がないのですが、実際は名前を呼んでます。
名前を呼んでこっちに来てくれると嬉しいですね(^^

さて、なんかネタはないかなと「猫 呼ぶと来る」で検索するとこんな記事を見つけました。


ニケは呼ぶと来てくれる…こともあるけどこないこともある、って感じで確率でいうとフィフティフィフティくらいですね~。
特に名前呼んだら来てくれるような仕込みはしてないです。
というわけで記事を見ていきましょう。

・猫は呼ぶと来る?
1,「おいで」と呼ぶと来る
「猫も名前を覚えることができるので「おいで」と呼ぶと来る猫にすることができます。もちろんきちんとした手順で、呼ぶと来ることを気長に教えて行くことが大切です。また、呼ぶと来る猫になれると、万が一家から脱走してしまった時に迷子になっても飼い主が呼ぶと見つかる可能性が高くなります。そして地震や災害時などの非常時では、隠れている猫を探して見つけるよりも、猫を呼ぶと来るようにしておく方が、いざという時に役立ってくれますね。」

あ、迷子のときに名前呼ぶと来てくれると助かりますね。実際は使う機会はないといいですね。

2,呼ぶと来る猫にするには?
「猫達は「社会化期」と呼ばれる時期に、しつけを行うのが一番良いと言われています。この社会化期とは、猫達がちょうど生後2~12週間の時期の子猫ですね。この時期の子猫は「知識や経験などを学ぶ」年頃であるためいろいろな情報を吸収しやすいと言われています。このため、「呼ぶと来る猫にする」のであればこの「社会化期」が有効的であると言えます。
しかし中には、呼ぶと来る猫にする「社会化期」を過ぎてしまった大人の猫もいます。そんな子であっても、呼ぶと来る猫にするために飼い主さんが気長に猫を呼んで来てもらう方法で、呼ぶと来る猫にしていきましょう!」

ニケは生後三ヶ月半で保護したので上記の社会化期を過ぎてからの同居ですね。ニケの名前を呼んで話しかけてたのが良かったのでしょうか?名前呼ぶと反応してくれるようになりました。

3,誰が呼んでも来るようになる?
「実は猫達は、飼い主と他の人の声を聞かせた時の反応に違いがあることが研究で分かってきているようです。このため、飼い主が呼ぶと返事をして、走って近寄って来るという事が多くありますが、他の人が飼い主と同じように呼ぶとしても、無反応ということも珍しくないようです。」

うちは基本ニケを呼ぶのは私だけなのでこの件は問題ないかな~。

4,名前を呼んだら鳴く意味
「猫達の名前を呼ぶと「にゃ」と短く鳴くときや「にゃ~ん、にゃ~ん!」と甲高く鳴いて話しかけて来るときがありますね。特に呼ぶと来る猫の場合は、鳴きながら飼い主さんに近づいて来ることも多いです。
呼ぶと鳴く意味の多くは、食事前の「ごはん頂戴!お腹すいた」がほとんどであるとも言われていますが、猫が甲高く鳴いているのは、子猫の気分で飼い主さんに甘えている証拠であるとされています。猫達にとって飼い主さんは、母猫と同じ存在であるという意味ですね。」

ニケも名前を呼んで鳴く時も時々あります。

こうして見ると、特に意識して仕込んだわけでもないのに名前を呼ぶと来てくれるというのは運がいいのかニケが賢いのか…w

以上、呼んだら来る猫の話でした。

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