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猫は痛そうなところに寝たり座ったりしても大丈夫?の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2572日目)

2572日目です。ニケが1日中爪とぎハウスの上に乗ってます。
えらいお気に入りですねwニケが寝てるところはハニカム状に穴が空いていて、座ってると穴に皮膚が食い込んで痛そうなんですけど猫だから大丈夫なのですかね~?

疑問に思ったので「猫 痛そうな場所で座る」で検索してみました。…ですが、検索してもイマイチいいものが引っかかりません。というわけでChatGPT先生に聞いてみたら回答が秀逸でしたので今回はそれでいってみよう!

Q、「猫って人間が座ったり寝たりすると痛そうな場所で座ったり寝たりしますよね?例えば細い棒の上とか、細かい凸凹があるところとか…。そういうところで座ったり寝たりしても痛くないんですかね?」

ChatGPT A,
「猫が一見「痛そう」な場所で座ったり寝たりするのは、いくつかの理由がありますが、基本的に 痛みを感じにくい、または工夫している ことが多いです。

1. 肉球や体の柔軟性がクッション代わり

  • 猫の 肉球にはクッション性 があり、ある程度の硬さや凸凹を吸収できます。
  • 体も 非常に柔軟 で、どんな形にもフィットしやすいため、違和感を感じにくいです。

2. バランス感覚が優れている

  • 細い棒の上などでもうまく 体重を分散 して、痛くならないように座ることができます。

3. 危険を避けるための習性

  • 高いところ不安定な場所 に好んで座るのは、捕食者から身を守る本能から来ています。
  • 少し狭くて凸凹しているくらいなら、 安全な場所 と感じることも。

4. 筋肉や皮膚のつくりが違う

  • 人間の皮膚よりも 厚みがあり、感覚が鈍め な部分もあるため、多少硬い場所でもそれほど気にならない。
  • そもそも 猫は筋肉の塊 なので、骨が直接あたるような感じになりにくい。

5. 好奇心や気分

  • 「ここに座ったらどんな感じだろう?」と 試してみる好奇心 もありそう。
  • 変わった場所で寝るのが 気持ちいい ことも。

まとめ

猫は、痛そうな場所でも 工夫して座る・寝る ことができるし、そもそもそれほど痛みを感じにくい体のつくりになっています。むしろ、ちょっと凸凹したり狭かったりする方が 落ち着く ことすらあるんですね! 😺」

もともと身体の作りからして痛みを感じにくいようですね。まあそうでなければ野生で生活できないか~w

しかし、私の質問の文章の頭の悪さに比べてChatGPT先生の回答の完璧さよ…w

以上、猫は痛そうなところに寝たり座ったりしても大丈夫?の話でした。

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