2554日目です。この日はニケと暮らし始めて満7年経った日でした。
長いようなあっという間のような…。不思議な感じです(^^
さて、なんかネタはないかなと「猫 長年一緒に暮らす」で検索すると、ヤフー知恵袋でこんな質問が出てきました。
Q.「猫って長年一緒に暮らしてきた飼い主がいなくなると、かなりショックなんでしょうか??」
…一応寿命的に考えると、私よりもニケのほうが天寿を迎える可能性は高いですが、人間なにがあるかわかりませんからね~。で、そのベストアンサーですが
A.「猫にだって感情はあるわけで、毎日、出掛けたご主人様が帰ってくるのを待ち侘びてるわけです。
ただ、淋しいと思うときと、思わないときがあるんじゃないでしょうか。
猫はきまぐれですから。
だから、突然いなくなったとしても、「もう会えないのか」とかそこまで考えてはいないかと…」
まあ猫には死とか寿命とかいう概念はなさそうなので、ある日飼い主がいなくなっても、困惑するだけでショックとかはないのかもしれませんね。
他には
A.「近所の一人暮らしのおばあさんが亡くなったとき、長年飼っていた猫は、えさをくれる近所の人にすぐになついて飼われています、犬とはだいぶ違う気がします、犬は飼い主に忠誠心がありますが猫は、ないように思えます」
A.「猫じゃないので、猫のきもちはわかりませんが、少し悲しいけど、犬とは違い、「猫は家につく」とか聞きませんか?
でも、猫によっては、かなりショックかもしれませんね。」
意外とショックを受けない?という意見が優勢でしょうか。嬉しいような悲しいような…。ニケには私が先に逝った場合は即新しい家族のもとで幸せに暮らしてほしいと思います。
逆にショックを受けるという意見もあります。
A.「ネコと飼い主の関係によると思います。
飼い主に強い依頼心があるネコは、飼い主がいなくなる(旅行や入院、転勤などで)と、精神的に不安定になり、元気消失や食欲不振、なかには体調を崩して死に至ってしまう子もいます。」
A.「そりゃそうですよ。絶望感にうちひしがられるでしょう。絶対そばにいてあげてくださいね(^◇^)」
ニケはどっちでしょうね~?私が長時間出かけててもニケはそんなに気にした様子はないですし、ショックはないのかも…これだけは私が死んだあとのことで、私が知ることはないのでニケのみぞ知るですね。
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