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冬にありがちな猫の3大しない対策の話(へそてんづくしな猫㊿)

へそてんづくしな猫、第50弾です。
ついに50回まできましたね~。ニケはいくらでもへそてんしてくれるので素材に困りませんねw

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。

ネットを眺めているとこの季節にちょうど良さそうな話題がありました。それがこちら。


↑は冬場の猫の気になるあるあるですね。では記事を見ていきましょう。

(1)動かない
「寒い季節になると、愛猫があまり動かず寝てばかりで運動不足が気になる、という飼い主さんも少なくありません。
そんなときは、新しいおもちゃを用意したり、遊んだあとにフードやおやつのごほうびを与えたりして、猫のモチベーションを高めましょう。ただし、ごほうびはカロリー過多にならないよう注意して与えてください。また、室温を十分に暖かくしてから、遊びに誘うほうが猫も動きやすいでしょう。
ほかにも、フードやおやつを猫タワーなど高い場所で与えるようにすると、少しは移動する機会になるので、運動不足改善の一助になるかもしれません。」

ニケも毛布やコタツに潜って出てきませんね~。一応おもちゃで誘うようにはしてますが…。あと食欲はありますね。寒いからそれでカロリー消費してるのかな?

(2)水を飲まない
「冬は猫の水分摂取量が減り、運動不足にもなりやすいので、膀胱炎や尿石症など泌尿器系の病気のリスクが上がります。
そこで、飲水量の減少が気になるときは、総合栄養食のウエットフードや、ドライフードに少量の水を加えて与えてみましょう。また、お気に入りの水飲み容器や蛇口から出る水など、猫の好きな水の飲み方を利用して飲水量を増やす方法もおすすめです。」

一応カップウォーマーで温かいお水を常時提供しています。温度はだいたい触ってみてほんのり温かいくらいなので猫の体温くらいの温度でしょうか。ニケも寒い時期はこれメインで飲んでますが、コタツで暑くなったりしたときは冷たいお水を飲んでますしうまく使い分けてるようですw
そのおかげかおしっこもよく出てますね。

(3)オシッコをしない
「寒い季節に猫のトイレの回数が減るのは、寒くて水分摂取量が低下して尿量が減ることに加え、トイレまわりの環境が原因のこともあります。
室温は適温でもトイレまわりの床が冷たいために、猫がトイレに行くのを億劫に感じている可能性も。トイレ付近の床の上にマットを敷く、暖かい場所にトイレを追加するなど、猫がトイレに行きやすくなる工夫をしてみるといいでしょう。
動かない、水を飲まない、オシッコをしない。冬にありがちな猫の3大「しない」対策をしっかり行い、寒い冬を元気に乗り切りましょう。」

一応トイレの下に猫用電気アンカを置いてますが、あんまり熱くならないヤツなのでいかほどの効果があるのやら…。2年前に尿路結石になって以来今のところ再発してないので大丈夫なのかな?と思ってます。

以上、冬にありがちな猫の3大しない対策の話でした。

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