2865日目です。ニケにジャーキーをあげました。
が、なんだか食べにくい大きさだったらしく、うまく食べてくれません。後日もう少し小さく切ってあげました。
さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。
ネットを眺めていると気になる記事を発見。それがこちら。
こういうの見るとつい気になってしまいます。猫に嫌われるより好かれる方がいいですしね。では記事を見てみましょう。
・猫が「安心できる人」を自然と見抜く理由
「猫は警戒心が強く、周囲の状況や人の動きをよく観察しています。そんな猫が「この人は大丈夫」と感じるには、いくつかの要因があります。たとえば、話しかける声のトーンが穏やかだったり、急な動きをしない人は、猫にとって安心できる存在です。無理に触ろうとせず、一定の距離を保ちながら静かに過ごす人には、猫のほうから近づいてくることがよくあります。」
昔猫カフェ行った時に、ムリに近づかず大人しく座ってたら自然と猫が寄ってきましたね。
・何もしないことが「好かれる」行動に
「猫は自分のペースを大切にする動物です。そのため、「猫好きな人」 がついやってしまいがちな構いすぎる行動は、逆に嫌がられることも。特に、しつこく触る・抱っこする・目をじっと見つめるなどの行動は、猫にとってストレスを与えてしまう場合があります。何もせずに、ただ近くにいてくれるの人のほうが、猫にとっては信頼しやすい場合もあります。」
上に書いた話しと通ずるものがありますね。ニケは何もしないとかまってかまってとニャーニャー鳴きますがw
・猫が心を許すサインとは?
「猫が「好き」と感じている人に見せるしぐさには、以下のようなものがあります。
①そっと近くに座る
②体の一部をくっつけてくる
③目を細めてゆっくりまばたきをする
④お腹を見せてゴロンと寝転ぶ
⑤布団の中に入ってくる
これらの行動は、猫がリラックスして心を許している表れです。特に、お腹を見せる行為や布団に入ってくる行動は、警戒心の強い猫にとってはかなり信頼している証ともいえます。」
上記5つはニケは全部見せてくれますね(^^
・飼い主が注意したいポイント
「日々接している飼い主でも、接し方によって猫の信頼度は変わることがあります。過度にかまいすぎたり、無理にしつけようとしたりすると、猫は距離を取ってしまいます。また、たとえ短時間であっても猫がそばに来たときは、その気持ちを大切にし、無理に触らずそっとしておくことも信頼関係を深めるコツです。」
基本あんまり自分から触りにいこうとはしないのですが、時々私から触りに行くと嬉しいようです。
・猫との信頼関係は「受け入れること」から
「猫に好かれる人というのは、猫の気持ちやペースを大切にし、無理に近づいたりせずにそっと見守ってくれるような人です。猫は人間のように言葉で気持ちを伝えることはできませんが、その分、相手のしぐさや態度、行動などから相手がどんな人なのかをしっかりと見極めています。無理に仲よくしようとせず、「いてくれるだけでいいよ」というスタンスが、猫にとっては心地よいのかもしれません。
猫との距離を縮めたいときは、まずはそっと見守ることから始めてみてはいかがでしょうか。」
あんまり構いすぎると猫には良くないようですね。
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