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猫が生きがいに感じていることの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:2862日目)

2862日目です。ニケがキャットタワーの上で毛繕いしてます。
高いところの毛繕いは気持ちよさそうです(^^

こういうのもニケの生きがいなのでしょうか?

そこのところにちょうど良さそうな記事を見つけました。それがこちら。


では記事を見ていきましょう。

1.美味しいごはんやおやつを食べること
「食事の時間は、猫にとって一日の中でも特別なひとときです。お気に入りのフードやおやつを食べる瞬間は、まさに“幸せそのもの”。栄養だけでなく、味や香りを楽しむこと自体が猫の生きがいになっています。
ときどき新しい味を試したり、手作りごはんをトッピングするのもおすすめ。ただし、与えすぎには注意し、バランスの取れた食事を心がけましょう。」

ニケも食べるには食べるのですが…ドライフードだけですね。おやつやウェットフードを出した反応はイマイチです。ドライフードは美味しそうには食べるのですがあんまり執着してない感じです。

2.飼い主さんに撫でられる・甘えること
「猫は自由気ままに見えて、実は飼い主とのスキンシップをとても大切にしています。優しく撫でてもらうことで安心感を得て、「ここは安全な場所」と感じるのです。
頬やあごの下、背中をなでられると気持ちよさそうに目を細めるのは、信頼の証。抱っこが苦手な子でも、そっと寄り添うだけで安心してくれます。」

これはニケもそうですね(^^しょっちゅうなでなでを私に求めてきます。

3.一緒に遊ぶこと
「猫にとって遊びは、狩猟本能を満たす大切な時間です。猫じゃらしやボールを追いかける行動は、ただの遊びではなく「獲物を捕まえる喜び」に通じています。
短時間でも毎日遊ぶことで、運動不足の解消やストレス発散につながるもの。飼い主と遊ぶ時間が多いほど、猫は安心感と信頼を深めやすくなります。」

ニケも年のせいかあんまり遊んでくれなくなりましたね~。

4.安心して眠ること
「猫は一日のうちの約14〜16時間を眠って過ごします。お気に入りの場所や、飼い主のそばでリラックスして眠る時間こそ、猫にとって最大の癒しです。
「安心して眠れる」=「この場所は安全」という証でもあり、ぐっすり眠ることは健康維持や免疫力アップにもつながります。」

これはそうですね~。ニケは大きな布団に潜って寝るのが好きみたいです。

5.外を観察すること
「窓辺で外の景色や鳥、虫を眺めることも、猫にとって大切な刺激です。見るだけでも本能を刺激し、退屈を防ぐ“心の運動”になります。
安全のために外に出さない猫でも、窓際にキャットタワーを置くなどして観察スポットをつくると、日々の楽しみが増え、精神的にも満たされやすくなります。」

これもニケ大好きですね(^^特に天気のいい日は日向ぼっこしつつ外見るのが良いようです。

こうしてみると猫の生きがいは過ごしやすさに関するものが多いですね。ニケが落ち着いて満足に暮らせてれば良いのですが…。

以上、猫が生きがいに感じていることの話でした。

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