2280,2281日目です。おはようからおやすみまでニケと一緒に寝ています（＾＾
ずっと一緒ですね（＾＾
というわけでなんかネタないかな～と「猫 一緒に寝る」で検索するとこんな記事を見つけました。
なんか神秘的な効果があるんですかね～？どんな効果があるんでしょう、記事を見ていきましょう。
・見守っている
「猫のスピリチュアルな能力の中のひとつに、波動やオーラを敏感に察知することができるといったものがあります。
一緒に寝ることで、その能力をもちいて邪悪なエネルギーが飼い主によってこないように見守っているのかもしれません。」
確かに一緒に寝てる時に見守られてる感ありますね。布団に入る前にじっと枕元に座ってあらぬ方を見てる時特にそう感じます。
・癒そうとしている
「猫はオーラをみることで、その人の本質や状態を見極めることができるといわれていますが、とくに飼い主の心や魂の状態には、より一層気を配っています。
そのため、家に帰ってきたあなたのオーラが淀む、マイナスの気を発していることを察知した日はいつもより傍にいようとしてくれるのです。
そのような目的がある時は、あなたが眠りに付く前までしつこいくらい身を寄せてきます。
なぜなら猫は弱っている飼い主が自分を頼って、甘える時をまっているからです。
根本的な解決にはならずとも、ため込んでいた弱音をはきながら涙を流すあなたのことを受け入れて、癒してくれることでしょう。」
普通にくっついて一緒にいてくれるだけで癒やされます～(*´Д`*)
・浄化効果
「猫には高い浄化能力があるというのはスピリチュアル界ではとても有名な話です。
猫と一緒に寝ることで、あなたが無防備になったタイミングを狙って寄ってきたマイナスエネルギーを浄化してくれます。
マイナスエネルギーの集結体である強い邪気がやってきた場合、綺麗に浄化こそできなくても、その場から追い払うことはできるので、スピリチュアル的に嫌な感覚がした場所に赴いた日は、猫と一緒に寝ることをおススメします。」
私はこの手の霊感がゼロなんでスピリチュアル的なことはまったく感じられません。ですが一緒に寝てるときは浄化されてる感はありますねｗ
・魂のヒーリング
「悲しい気持ちや強い怒りを抱いているときこそ、猫と寝るといいでしょう。
さきほど猫には浄化効果があると言いましたが、外からの邪気や霊体に対してだけではなく、飼い主から発するマイナスエネルギーも浄化の対象となります。
生きているとどうにもならない悲しみや、あたりどころのない怒りを抱くこともありますよね。
そんなとき、気分転換が上手くできず、気持ちを切り替えることが得意でない方は、その気持ちや感情を何日も引きずってしまうことかと思います。
猫はそんな風に飼い主が苦しむことがないように、心境を敏感に察知し、抱いているマイナスな感情によって滞っている気の流れを整えてくれる効果があるといわれています。
一緒に寝ることで、飼い主が気付かぬうちにその能力を発揮してくれるので、翌朝の目覚めがよく、前向きな気分で一日のスタートをきることができるかもしれませんね。」
そうですね怒りの感情とかニケが側に来たら一瞬で普通にもどりますねｗ
・波動の調整
「人は自分と近い波動のものに安らぎを感じるといわれていますが、猫もそれをわかっています。
だからこそ飼い主には、自分と一緒にいて落ち着いてもらえるよう同じ波動でいたいので、寝る時まで近くにきて飼い主の波動を感じ取り自身の波動を調整する場合があります。
するとそこにいるのが空気のように当たり前となり、共に眠ることでスピリチュアル的な次元での癒し効果がもたらされます。」
猫が飼い主の波動を整えてくれるのでしょうか。空気清浄機みたいですね（＾＾
こうしてみると猫と寝ることはスピリチュアル的な面ではデメリットはなくいいことばかりのようです。猫が一緒に寝てくれるなら喜んで受け入れたほうが良さそうですね（＾＾
以上、猫と一緒に寝るスピリチュアルな効果の話でした。
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