だるそうにおもちゃで遊ぶ猫、第15弾です。今回はいろんなおもちゃでダルダルですw
さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。
ネットを眺めていると気になる記事を見つけました。
何気なく毎日ニケの顔を見てますが、言われてみればあまり健康を意識して見たことはありませんでした。ちゃんとチェック出来るに越したことはないので、記事を見て学んでいきましょう。
・目のチェックポイント
「・涙の量は多くないか
涙で下まぶたがぬれているようなときは、アレルギーや目が傷ついていることなどが考えられます。また、涙の量が多いと、涙焼けや目のまわりの皮膚病の原因にもなります。
・白目が赤・黄色になっていないか
白目の部分が赤い場合は炎症や感染症が、黄色い場合は肝臓の異常から起こる黄疸が疑われます。ふだんから目の色を見ておくと、病気の早期発見につながります。
・目ヤニがついていないか
目ヤニはとくに目頭や下まぶたにつきやすいので、気づいたらやわらかなコットンでさっとふき取りましょう。なお、緑や黄色の目ヤニは、細菌感染が疑われます。」
まずはわかりやすく目ですね。う~ん、ニケはどれも気なるほどはないかな~。そもそも猫って涙でるの?まあ目ヤニがつくということは涙腺があるのでしょうね。また、白目の色が変わるというのも今のところありません。
・口のチェックポイント
「・歯石がついていないか
歯垢や歯石は歯周病の原因になります。とくに歯と歯茎の境目は、歯石がたまりやすい場所です。猫に口を開けさせるのは難しいですが、気をつけながら口の中を見てみましょう。
・歯茎が赤くなっていないか
歯茎は通常ピンク色ですが、赤くなっている場合は歯肉炎を起こしている可能性があります。歯茎が赤くなる症状は、とくに猫エイズのキャリアやシニア猫、免疫力の落ちた猫に多く見られます。
・くちびるが赤くなっていないか
くちびるが赤い場合は、皮膚病にかかっている疑いがあります。また、歯周病の影響で噛み合わせが悪くなり、歯がくちびるに当たって炎症を起こしていることも考えられます。」
ニケの口の中を除く機会があまりない…私が口を開けさせてもだいじょうぶかな?怒りそうです(^^;
また唇ですが、そもそも猫の唇の色って何色?口まで毛皮がきてるような?
・耳・鼻・あごのチェックポイント
「・耳アカが出ていないか
皮脂(耳アカ)の量が多い場合や、耳から強いニオイがする場合は、外耳炎や中耳炎などの疑いがあります。とくに折れ耳の猫は通気性が悪く、皮脂がたまりやすい傾向にあるので、注意してチェックするようにしましょう。
なお、皮脂は耳介に多少ついているくらいなら問題ありません。コットンでふき取りましょう。
・鼻汁が出ていないか
生理現象として一時的に鼻水が出ることはありますが、黄色や緑色の鼻汁が出ている場合は、猫カゼなどの感染症の疑いがあります。くしゃみを併発することも多いです。
・あごニキビができていないか
あごにゴマ粒のような黒いブツブツがあったら、専門的に「ざそう」といわれる、「あごニキビ」の可能性大。皮脂の過剰な分泌で毛穴がふさがれ、黒く見えています。」
耳垢は時々みられますね。見つけたらなるべく取ってあげるようにしています。ニケが耳を触られても嫌がらないのは耳垢を取ってほしいからかもしれませんね。
ニケは鼻水がでるような風邪をひいたことがありません。健康ですね(^^
顎ニキビは時々できますね~。指でカリカリかいてとってあげますが、これはしてもいいことなのかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿