2497日目です。ニケにブラッシングをしてるのですがチョロチョロ移動します。
これは嫌がってるのではなく色んなところをブラッシングしてほしいがために自ら位置を変えている…と私は思っています。
さて、動画からはネタが得られなかったので別の話題を。
ネットを眺めてると興味深い記事を見つけました。
ちなみに私は保管しません。猫のヒゲは毛皮の毛と違って明らかに太くて白いので見つけるのは簡単ですが、特に収集しようという気はしませんでした。他の方はどうなんでしょうね？では記事を見ていきましょう。
「“愛猫の抜けた「ひげ」を保管していますか？”という質問に「はい」と回答した飼い主さんは71％。7割以上の飼い主さんが愛猫の抜けたひげを保管していることがわかりました。」
あれ、私は30％の方のようです。少数派ですねｗ
・どうやって愛猫の抜けたひげを保管している？
「上記の質問で「はい」と回答した飼い主さんに、ひげの保管方法具体的に伺ったところ、ひげ専用の保管ケースやジップつきの小袋、財布、スマホケース、お菓子などが入っていた缶や瓶といった回答が多数よせられました。
ひげ専用の保管ケースについては、300円ショップで購入したという方や、愛猫の名前入りのオーダーメイドのものを使っている方などさまざま。」
保管方法は人それぞれのようですね。ちなみに私はヒゲは保管してませんがブラシで抜けた毛は保存していてダイソーで買った透明プラ製のケースに入れてます。もう随分たまりました（＾＾
「Q、そもそも、どうして猫のひげは抜けるのでしょうか？
A、皮膚や髪の毛が定期的に入れ替わるように、猫のひげも一定のサイクルで入れ替わります。ですから、猫のひげが抜けること自体は、基本的にまったく問題ありません」
基本的には生え変わるもので、無理に引っこ抜いたりしなければ大丈夫のようですね。まあ毛ほど
多くないし抜け替わりのサイクルも短くなさそうなんでヒゲには希少性はあると思います。
「Q,愛猫の抜けたひげを保管している飼い主さんも多いようです。抜けたひげを保管する際の注意点などはありますか？
A,特段、細かい条件などはありませんが、ひげが折れてしまったり、ふとした瞬間になくしてしまったりしないように、封ができる箱や袋で管理するといいでしょう」
しっかり密封できないものに保管すると、いつの間にかなくなってそうです。
以上、猫の抜けた「ひげ」を保管する？の話でした。
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