眠る猫第26弾です。
ニケはあんまり私の前では寝ないので撮影チャンスを掴むのは結構難しいですw
さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。
ネットを眺めていると気になる記事を見つけました。それがこちら。
猫がずっと憶えてることっていうと…人間への恨み?wでは記事を見ていきましょう。
・食べ物のこと
「猫がとくに忘れないことに、「食べ物のこと」があります。食べることは、どんな生き物にとっても生きていくために必須です。とくに、ほかの猫の助けを借りず自ら狩りをしていた猫にとって、食べ物はとても貴重なものでした。このような背景から、些細な音や人の行動など、「食べ物がもらえるかも」と感じる前触れに猫はとても敏感です。」
まあそうでしょうね~。生きるために一番必須ですからね。だからこそ食べ物をくれる人をずっと憶えてるのでしょうね。ニケのパパ猫シロちゃんは、私が最初に会ったときに一度だけご飯をあげたのですが、それを憶えていたのかいつまでも私に懐いてくれてました(^^
・怖かったこと
「生きていくうえで、食べることと同じくらい大切なのが、危険を避けること。自分の身は自分で守る必要があった猫は、危険を感じる=怖い体験をした場合、それを二度と繰り返さないために覚えておく必要がありました。そのため、パニックになったりケガをしたりなどの強烈に怖い思いをした場合は、たとえ一度きりの経験であってもずっと忘れないこともあります。例えば、大きな音がする掃除機や爪切りなどのお手入れ、動物病院に行くことなどは、猫が「怖かったこと」として忘れないケースが多いようです。」
やっぱりニケも怖かったのは病院にいったことだったようで、私が外出着に着替えただけで病院に連れて行かれたのを思い出すのかちょっと怖がりますw
・狩りにまつわること
「野生時代の猫は自分で狩りをして食料を得ていたため、食べ物のことだけではなく、“狩り”の行動そのものも忘れていません。こうした理由から、現代の猫も“狩り”の疑似体験である遊びが大好きです。そのため、遊びにまつわる場所や前触れなどをしっかり記憶していると考えられます。」
狩り的な行動か~ニケは最近遊びに関してはめっきり狩りっぽくなくなりましたねwそもそもニケは野良だったのは子猫時代だけでその時は母乳や保護猫活動してた方からもらったご飯を食べていただろうから、あんまり狩りの経験はなかったんじゃないかと思います。
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