2767日目です。猫しゃもじで頭スリスリです。
動画を見てると気持ちよさそうです。ニケはブラシよりもこっちのほうが好きかもしれませんね。
さて動画からはネタを得られなかったので別の話題を。
ネットを眺めてると気になる記事を見つけました。それがこちら。
私もニケで健気だなと思う行動がありますが、それは後にするとして、記事を見てみましょう。
1.お出迎え
「猫の健気な行動として、まず挙げられるのが帰宅した飼い主さんを玄関までお出迎えする行動。玄関のドアを開けると、すぐに「おかえり」と言わんばかりに駆け寄ってくる猫。
小さな足音が近づくたび、飼い主さんの疲れも一気に吹き飛ぶはずです。中には、玄関マットの上でじっと座り、扉が開くのをじっと待っている子もいます。
しっぽを高くして近づくのは、猫にとっての最大限の「うれしいサイン」。帰宅を全身で喜んでくれる姿に、「健気だなぁ」と思わず笑みがこぼれます。玄関で待ってくれている猫たちのためにも、早く帰ろう!と思われる方も多いはずです。」
ニケは玄関に迎えに来ることはないですね~。ゴミ捨てとかで家を出てすぐに戻って来るような時は玄関にいることもあるのですが、これは迎えに来るというより私が出かけたのを確認してるのかな?と思います。
2.元気がないとき寄り添う
「落ち込んでソファに座っていると、いつの間にか隣にやってきて座り込む猫を見たことがある方も多いはず。ときには膝の上に乗り、喉をゴロゴロ鳴らしてくれることもあります。
猫は飼い主さんの声のトーンや表情の変化を敏感に感じ取り、必要以上に騒がず、ただそっと寄り添います。その優しさは、「何も言わなくてもそばにいるよ」というメッセージみたい。ツラい日も、猫の温もりを感じると疲れた心がゆっくりほどけていくはずです。」
これもニケはないですね~。私がコロナワクチンの副作用で寝込んでる時も別に来ませんでしたしねw
3.ドアの前で出待ち
「お風呂やトイレに行くと、ドアの前に座り込み、じっと待っている猫もいます。「ニャー」と短く鳴き、早く出てきてほしいと訴えることもあります。
扉の向こう側から聞こえる小さな鳴き声や、隙間から見える影は、飼い主さんへの強い関心の表れ。ドアを開けた瞬間に「やっと会えた!」とばかりに顔をのぞかせる姿は、まるで子どもが親を待っているようで、微笑ましい気持ちになります。こんなに可愛いと、お風呂やトイレでゆっくりするのは難しそうですね。」
ニケはドアを閉めて私の姿が見えなくなるとすぐニャーニャー言うので基本うちはドアを閉めませんwトイレも冬でもドア開けっ放しで寒いですwただしニケはお風呂はキライなので浴室はドア閉めてても怒らないですw
4.足にすり寄る
「料理をしているときや、部屋を移動しているとき、猫がすりっと体をこすりつけることもあります。これは自分の匂いをつけて「これは私の大事な人」とマーキングする意味があると言われています。その他にも、甘えや愛情表現の意味も。
特に、しっぽを立てながら足に絡みつくようにすり寄ってくるときは、「もっと構ってほしい」「一緒にいたい」という気持ちが強い証拠。時間が許す限り猫の相手をしてあげましょう。」
これはニケも良くしますね。健気だな、というよりは可愛いな、という感じがします。
私がニケに健気だなと感じるのは「起きるのを待ってる」ところですかね~。私の部屋の前や部屋の中で私が起きるまでじっと待ってて起きるとすぐに反応して側に来たり鳴いたりします。ちゃんと起きるまで待っててくれるのがありがたい…のですが、寝てても普通に起こすこともありますwいつも待っててくれるといいんですけどねw
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